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2008年2月24日 (日)

色々の週末迷想

会社で先日に一元化検診というのが有って 別にそれを意識した
わけじゃないけど前回の週末から三日間全く酒を飲まなかった。
三日坊主とはウマク言ったもので翌日からいつもどおりの晩酌
に戻ってしまったけれど。

この頃、何かのはずみで腕と足に痒みのような感覚が出てくる。
父親が糖尿病と診断された遺伝子を引きずって自分も
昨年までは空腹時血糖で120弱位、HA1cが5.6-5.8%程度。
今年の検診結果予想をすれば更に悪化傾向となるのでは、と思う。

先日近所のスーパーに行けば黒ハンペンが並んでいる。
だいたい何切れか入って同じ量のが一袋¥268と\210、その横に
\98で焼津産なんて書いてあるもんだから当県民として
値段も安いしコレに決定してキシ麺と一緒に煮込んでの晩飯。
冷静に考えれば焼津でハンペンが海から獲れるわけじゃなくて
単に加工しているだけなのだから原材料はどこのものだか
分かりもしない。とにかくその後が良くない。丸一日、エライ
下痢に苦しんだ。体調を崩した為か今回は先日のベナパスタを
使う間もなく一晩で鼻の下がタダレてしまった。
一冬に二回もこんな目に会うのは初めてで相当に異常への
抵抗力が落ちているのだろう。

確定申告の日曜受付が有るというから随分と時間をかけて
昨年の医療費で還付申告の書類を作る。
対象医療費は総額\417,553。
首尾良く行けば還付見込みは\40000チョイ。
それにしても調べれば調べるほど一般会社員にとって税金とは
取られ易く戻り難いしくみになっているものだと実感する。
医療費として認められる範囲だって厳しいものだなあ、と思う。
何年前までは健保、保険で戻る分を引いて¥5万以上だったのが
今では還付申告の壁が\10万になっているし。
別例でヒドイのは単身赴任の会社員等が行き来するための費用は
一種の経費として税の控除対象になるというのが有る。
ところが あまりにも適用の壁が高くて今迄に認められたのは
たったの一人だとか。。。何のための制度だか。

会社員というのは税に関し取られ放題状態であるのだから
組織票や利権に結びつかない部分でもう少し納税者側の
立場で考えてくれる政治家がいないものだろうか。
国民をウンと肯かせながら才覚を発揮し、裏ではソコソコ蓄財まで
するのが名宰相というものかもしれぬ。
この頃の国会議員は何だか自分の立場って方ばかりに露骨なんだよなあ。

この土地に来て一年くらいしてから知り合った人、それは多分
社外では最も古い付き合いになるはずで誘いを貰いこの金曜は
久しぶりに街中に飲みに行く。
自分が自覚している欠点の一つには時折、悪いと分かっていながら
考えている事、やる事に小ズルイ面が有る。かなり有る。
誘ってくれたこの人には自分が持てない「いつも人間が正直である事」
というものを感じさせられる。姿勢を見て学ぶとは
こういう事だろうが周囲に一人くらいそんな人がいないと
自分自身が何処に行ってしまうものやら。
とにかくウマイ酒で気がついたら終電一つ前になっていた。

何気なくTURN ON TVでシンドラーのリストを観る。
史実とは少々異なる筋書き映画でも途中、物語が少しばかり嫌になる。
これはツマラナイというのでなく昔の時代の事がね。
色々WEBで調べてみたら現在は一体どれだけ有るのか世界遺産の中でも
負の世界遺産とは実に少ない。正負の基準になるゼロレベルは
時代と共に遷り変わる。ナチや軍国日本だって当時は あんな体制が
普通のアタリマエで大多数の国民が暗示にかけられたように
支持していたのだから、、、集団の中に属する個人の思想信条とは違う
全体の流れが作る雰囲気には油断ならぬ場合が有ると思う。
現代だって一部の国では悲惨な紛争があり奴隷制度は廃されても経済的な
貧困層だけじゃなく銭に縛られたように生きてくようなのも有りそう。
日本だって「事件」が日常の事でそれに慣れてしまった感がある。
奢り、欲、憎悪。これらが姿形を変えつつどこかにあって結局は
負の面で人のやる事は今も昔も同じかもしれない。
ともかく いつかはアウシュビッツまで足を運んでみたい。

<本日の一枚>
そんなわけで金曜に飲みすぎ土曜の晩酌は無し。
二週続けての週末酒抜きとしたのは随分と記憶が無い。
食事は野菜シチューのみ。
キャベツ、ニンジン、ほうれん草、バジルの葉、ジャガイモ、サトイモ
トマト、椎茸、鶏の骨付きモモ肉ぶつ切り。
カレー粉入れたら先週のカレーと同じになってしまうけどコレで良し。
飲み明けの腹には十分に満足。

国産野菜は輸入品と比較すれば高い。それだけの価格となっても
仕方ないものだとこの点は納得する。先日小麦の政府買い取り価格(?)
だかが30%値上げしたと報道があった。自分の短絡思考だと
小麦を牛耳るのはカーギル家だったかで戦を起こさずとも食材原料
一つの出し加減で日本を経済破綻させる事も可能な気がする。

何かと批判の多い中国産だが農業政策を本格に進めて質の高い農産物を
出せるようになれば(次世代以降だろうが)将来に日本の農政次第で
脅威に成り得るかも知れない。

080223

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