A tourist or a traveler?
帰宅。
こんなのは初めてだなあ、というのが多々あって
久しぶりに十分満足と納得の旅だった。
帰路、途中降機のシンガポールで見た新聞記事だとイエメンで
観光中に誘拐された日本人女性二人が解放されたようで。
置き引き、かっぱらいの類から殺人というのは
事件の内容は別にして個人が個人にする単純犯罪
というようなものだから日本に限らず世界どこでも
危険はある。だからチョイとした気の緩みや あるいは
どんなに注意していても運次第で遭遇してしまう可能性がある。
(なんか嫌な世相だなと感じる事がこの頃多くなった。。。)
こうした個人犯罪でなく爆弾テロみたいなある程度の
組織的犯罪の類や紛争、政情不安のように一つが発生
して完結するものじゃない質の問題を持つ地域を訪問
するなら予め危険を回避する智慧や覚悟を持ち合わせて
いないとどうなのかなァ、と思うのよ。
日本人なら金さえ出せば大抵の場所に旅ができるだろうが
今回の事件は他人の世界にお構いなく自分の観光を
持ち込んだ結果の出来事でそれだけの事。
無事に解放なら一応は良いことだが感想としては理屈を抜いて
甘いというかバカというか。あるいはシブトイって感じ。
もう一つはメタb検診と検診率で自治体への「給付区別」の記事。
この言葉が流行語になってから行政がこんな事を始めたわけで
日本の役人がどれだけ虚けか知れるというもの。
保険料の徴収額を好き放題に上げといて生活習慣病と医療費の
抑制にこんな検診で(しかもその後に保健指導だと)実効性が
あるというなら、で加えてこんなもので国民が幸福感を享受できる
というならば是非ともその「理屈」というのを伺いたいものだ。
こういう無駄をまかり通す以前に別の医療政策を考えるべきだろう。
子曰「人之過也、各於其党。観過斯知仁矣。」
孟子さんが言うには人の過ちとは人物の種類に応じたものとか。
仁者かどうかは その過ちを観れば分かるそうな。。。
<本日の一枚>
女性への呼称は実年齢に関係なく娘であったり御姉さんであったり。
自分にとっては その時々のものだけど。
後から想い出してみるのも旅の面白さだろうが無事に解放された
上項の二人。この体験を恥とするのか勲章にしてしまうのか?
仮に後者であれば。。。まごう事無くオバサンの称号を与えよう。
前の職場から異動の時に餞別代りに作ってもらったパスポート。
その後仕事では1回しか使ってない。途中に予備用のブランクが何葉か
あるものの最後の頁までスタンプが押されると趣味道楽とはいえ
何か感慨深い。これからも自分の器に合った旅をするとしましょ。
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