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2018年2月27日 (火)

週末プチ散歩

だからね、先の金曜は午後ズル休みで東京へ。

役所の処理が絡むことなので、どうしても平日しかできない。

最初に九段下の合同庁舎。これはこれで目的は書くことも無し。
ただ地下に食堂が有るそうでMENUの類が掲示されていた。

役人しか使えないわけでもなく一般に開放されているはず。
何しろ建物自体の出処が元々に税金だし。
そういう由縁からか相対的に安いと思う。
都内在住であれば楽しみ方として役所の昼食巡り比較なんてのも
面白いかもしれない。(が、交通費の方が無駄になるか。。。)

001

親元に寄ってから宿泊場所に移動する。
面倒くさい説明抜きで京王八王子からJR八高線で東飯能へ。
八王子へ前に行ったのは30年以上前の話だ。
子供の頃は三多摩郡の外れにあるネクタイと織物の街って印象
だったのが賑やかなコトったら。

宿の東飯能を下車したのは20時過ぎ。
駅舎テナントが閉店後で何もない。ホントに何も無い。
国内外を問わず、これ程に暗くて何もない(しつこいけど)
駅に降りたのは初めてじゃないかと思う。

冬季五輪カーリング中継の結果に満足して終了。

起きての土曜は飯能の街を歩いて入間川を渡っての散歩。
これも理由があるのだけれどココで書くことじゃない。

003

歩く傍らに梅の花。
当県の三大梅園は「熱海来宮」と「豊岡」と、あとは何処だろ?
日本人は何でも三大とランク付けが好きだから書いてみたが
ワカラン。まあ、どこでも良い。

004

それにしてもなあ。
日々の暮らしの過ぎる様が分からぬ内に季節は移るって感じさ。
梅は咲いたか、桜はまだか。そいつだって、もう暫くに来る。
俺は自分の何が変わるのか知らぬままに次の誕生日ってやつでね。

この飯能で。
散歩途中に目にしたのは大規模店舗パチ屋。
海外ならば地方都市の賑やかなCASINO風。
なぜか入居店舗(?)として郵便局なのよ。
日頃の暮らしと離れた場所では何かと???的なものを目にする。
自然と吸い込まれて昨夜の宿と飯代程度の収益で切り上げ。

002

あとは西武線のレッドアローで池袋から有楽町線に乗り換えて。
何年か前には新型車両になったらしいが名前は同じでも
イタリアのフレッチャロッサには大負けだ。これは仕方ない。

菩提寺で住職とこれからの話を相談するのが課題だった。
御先祖は江戸時代以前に関西人だったらしい。

並ぶ墓石は始末して。昔の皆は全部一緒で良いと出来そう。

自分とて突然に異星から飛来したとか、木の股やキャベツ
から生まれたわけじゃない。

地球の歴史は40億年を超えて途中から「生物」が存在してきた。
姿かたちは違うけど子孫繁栄、次世代へその命をつないで
存在することが全ての生き物にとっての使命になっていると思う。
個体の生死じゃなくてね。
それこそドラクエみたいな話だが生き物の種別に関係なく
存在を継続させることが「命」のテーマって事かね。

じゃあ、なんで せいぜい百年程度の寿命の中で人は
生きるているってのは。

永い生物の歴史の中で人間はモノを思う「我」ってのを
持つことになって。誰しも皆と仲良く和気アイアイなら
万事が平和だろうが現実は違う。
簡単な言葉なら相性とでもなるだろうか。
そいつは脳の化学的な反応過程で何かを感じて違う結果に
なるのか難しいものよ。

とりあえず自分が骨になれば収まる場所はどうにかなる。

生きている間の問題は、そうなる前に「自分の在り方」さ。

話の「オチ」にもならんが、この頃はツマラヌ事ばかり
思い浮かべる毎日なんだなあ。
ひとつ、明後日からズル休み二連発と週末。
テーマは過ぎる季節を惜しみ牡蠣とBLACK JACKってなもんで。

時々に文句を言いながら笑って暮らせている。ありがたや。

2018年2月22日 (木)

働き方改革

それは今国会の目玉法案らしい。

が、何をしたいのかサッパリわからん。

以前の迷想で書いた自分の座右の銘(なあんて大袈裟ね)は

よく遊び よく働いて また遊び 少し働き また遊ぶ

だいたいが、その法案は企業サイドのもので、勤労の義務を
全うする個人のためのものじゃない気がするんだよな。

第一に人それぞれの「働き方」なんてのは御上に指図されて
改革するもんじゃない。

答弁陳謝撤回のように、中央官庁の連中が適当に作る資料や
浮世離れした発想で世の中は動いていく。
事実、日本国を操るのは官僚機構そのものだと思っている。

そんな正体不明の法案を通すくらいなら若年層や不当に報酬を
削られる連中が気持ちよく納税できるような「企業搾取改善法案」
でも考えた方がよほどにマシだ。

しかし、太古の小規模社会が形成されて豪族が出てきてからこっち、
我ら庶民は鵜匠に首紐をつけられた鵜であることが社会の仕組み。
だから、この先も改革と言える変化は無いだろうなあ、と思う。

仕事帰り。この時刻だと流石に家で食事を作るのは厳しい。
久しぶりに牛丼屋で晩飯とした。

俺は怠け者でも企業人として働くこと自体に何の文句もない。
それだって世間全体を考えた時に何か変だと感じる時がある。

さあて、明日の午後からズル休みで帰京。どんな週末になるか。

2018年2月20日 (火)

あ、凄いな。李相花。

さっきNHKで500mスピードスケート表彰式を観た。
既に決まった結果は書くまでもない。

国歌斉唱でね。

三位のチェコ選手は普通に立っていた。

銀メダリストの李相花「イ・サンファ」が「君が代」に
右手を胸にあてていたのが印象的だった。

これは敬意を表する、ということだろうか???

庵主は「世界基準の常識」を知らないから国内外を
問わずに何かやるなら恥ばかりね。

無駄に利権や商業儲けを狙う五輪イベント屋は嫌いよ。
そんなのとは別にスポンサや競技用具は勝敗要素の鍵になる。

だけど決め手は競技選手自身のはず。
平和な、それでいてどっか熱い戦いってのは
TV見物するだけの外野席からだって面白い。

ABBAの歌じゃないがWINNER TAKES IT ALL。

今までモノを判じるのに情報のINPUTが無かったから
わからなかったけど李相花って。
負けても良い競技者だなあ、と思ったのさ。

2018年2月13日 (火)

上出来、上出来

帰宅さ。
余韻に浸っているのも程々にして放浪過去帳の記録を
進めにゃならんが、今しばらくは「いずれまた、そのうち」
の気分だよ。明日からがまた現実の生活だ。

成田に着いてから親元の方へ用事が有って立ち寄った。
最近は母親の方が口やかましくなって何かと
親父に文句を言う。台所を手伝っても食器の洗い方が
イイカゲンだとか。

親父は親父で舌を出しながらハイハイと逆らうわけでもなく。
子供の頃は家庭内絶対君主で、自分には随分と手足を使った
親父もすっかり丸くなった。
それでいて母や妹には一度も手を上げたのを見たことがない。
なんで俺だけだったのか、今時ならばDVかと間違われそうだが
「昭和の躾」は小僧時分の家庭はアレで良かったと思う。
その点、この頃に一部で騒ぎネタになる平成の親ってのは
手前の感情第一で加減や「わきまえ」を知らないのかも。

先の迷想のとおり、もう暫く何年かは今の仕事を
続けなければならなくなった、と親父に雑談気分で言えば
随分と嬉しそうな顔しやがる。五輪中継を半身に観ながらの
自分に椅子から立って肩に手を置いてきてさ。

いままで何十年も生きてきてそんな振る舞いは全くなかった。
俺ゃこの歳になってようやく親孝行ってもんを出来た気がした。
そいつがどういうものか説明できるわけがないが。

昔の放蕩を知っているから、会う都度に親父はこっちの仕事ぶりと
身だしなみをいつも質問するように言っていた。
服装は相変わらず駄目だが、もう自分の事には何も不安は無い。
米の飯を食えないなら豆腐を喰えばイイのよ。
マリー・アントワネットでさえそんな暮らしは思いつかないだろう
銭が無ければ、無い生活を楽しむのを若い頃に十分堪能した。

親や身内をアテにしていたら今ほどに事は成らなかったと思う。
心の中に何を持つかは人それぞれの話だが欲を思えばキリがない。

普段の暮らしから逃げつつ戻りつ。
岡林信康の歌風に言うなら申し訳ないが気分がいい

https://www.youtube.com/watch?v=HSkD-L9ifzI

↑余分に書くならこういう風景がどこかにあるということ。
「MITTENWALDの花の谷」よりも見てみたいものは多くあるはず。

なんであれ明日からまた当分は普段の暮らしね。

2018年2月 9日 (金)

理想の旅

何を大袈裟な、と思っちゃイヤよ。

毎月の社内報で社員がテーマに対し、それぞれに
好きなことを投稿するコーナーがある。

五月号の題目がそんな話で原稿募集という話になった。

過去幾度か社内報に記事を書いた。
今回は頼まれても御断りだ。

常々、旅は現実逃避と言い切っている。
ならば理想の現実逃避とは?って置き換えられる。

そんなのは放浪過去帳の中で勝手に迷想すれば良いことで
他人様にトクトクと語るもんじゃない。
それこそ恥の「書き捨て」になってしまう。

今のところ自分の現実逃避を自己評価するなら
そう悪くないと思っている。

さあて、連休とズル休みを絡めて明日からそいつが始まるのさ。
それでまた現実暮らしに戻るんだけどね。
テキト~&適度なバランスって感じだよ。

旅の寝床で手にする本と一杯に加えて五輪観戦ってのも面白い。
観戦=戦いを観る、だぜ。兵器無用で選手の実力本位の戦だね。

面倒くさいモノから逃げるってのは。

それ自体が万事、楽しみさ。

2018年2月 5日 (月)

こりゃ、たまらん。

昨日は少しばかり緩んだ気候と思いきや
本日にまた寒さが戻った。
明朝の当地はYAHOO!天気によれば-2℃だと。

ここんとこは帰宅して飯を食ったら。

寒いなあ、寝るか、ばかり。

何をするでもなく冬は一晩来る度に自分の頭が鈍くなる感じさ。

それなら春になれば? ん~、何も変わらない予感。

困ったもんだ。

2018年2月 4日 (日)

この一週間に感ずるところは

先の日曜夕刻。
戻った部屋は寒かった。
太平洋側でありながら自室の状況ったら。
昼が短い季節とは言え、夏場は閉口する西陽全面照射の
部屋でさえ、この季節は恩恵が全く無い。

寒いのも道理。帰宅してカーテンを開ければベランダの
大窓は網戸で薄開きのままだった。
泥棒さんイラッシャイ状態で出掛けていたわけで。
もっとも、その道の達人ならば室外から少しばかり
覗いただけで収穫が無い部屋だと見抜くだろうが。

金、土曜の良い所は翌日を気にせず夜更かしできるという事。
なのに惜しいかな、平日と同じ時間になると眠くなる。
何しろ毎日に寝床の布団にくるまるその時に、正体不明の
幸福感なんだよなあ。

TO DO LISTの中身をどう始末するか、あれこれ考える内に
睡眠一直線で見たはずの夢すら覚えていないまま。
気が付けば朝に目が覚める。ありがたいことだ。
こんな塩梅だから以前からやらねばならぬと思っていた
課題が全く終わらない。

そうこうしている内に二月となった。
例年どおり札幌から始まって福岡を訪ねた放浪過去帳記録は
手帳へ控えたメモ書きから全く進んでいない。
来週にはバンコクと仙台。そしてシドニー、クアラルンプール、
シンガポールと続く。まあ、緩々とやっていくか、だ。

全く別場所で「板仲」の人が燃油手数料の話を出していた。
二月以降の発券分からもう一つ、次の四月以降は更に一段階
上がる可能性が高い。後は為替の動向次第だろう。
原油価格の動向が職業上の事情と直結する要因になるけれど
個人的な道楽に嬉しい事は何も無い。

結局、先月の内に新たな予定を入れるでもなく本年後半は
何も無し。有給休暇の残分を計算しながら考えるはず。

自分にとって旅は道楽でもあり、日頃の暮らしからの
現実逃避でもある。

手前味噌の話になるけれど。
半月ばかり前に会社側と面談して結局、2025年まで
辞めてはイカンという話になった。
邦訳すれば語感の説明が難しいがMANAGERよりCHIEF ENGINEER
という立場に意識が向いたのは鉄道大好きの自分にとって
島秀雄から受けた影響が大きい。
企業活動で限局的な受け持ち分野の自分にPROFESSIONAL
の文字が会社側から評価として出てきたのは意外だった。

随分とこの仕事を続けてきて時折思うに。
一家に一台の家電モノや誰でも手にする情報端末ではない。
しかし、思い浮かべた作品が世の一分野で多く使われている
現実には満足している。
それとて本当に才能ある別人がやってきたなら、どれ程に
一層洗練されたものになっただろうか?とか他部署で
抱えている問題を自分が受け持ったならどうなっただろうか
などと迷想することが最近に多くなった。

正直なところ怠け者が、好きな時に好きなだけ、好きな様に
働くってのが自分の本質だと自覚している。

占いの類で恋愛運というものがあるならば、ハナッから
捨てたようなもので何の得も無かったかもしれないが
その代償(?)として他には能力以上の恩恵に恵まれたと思う。

自分の野次馬魂がどうであれ土台、生きてる間に世の中の
全てを見聞きしようなんてのは無理な話だ。

10代、或いは20代というのは目先の楽しみや生き方に
忙しくて一体、自分の将来がどうなって、いつまで寿命が
あるなどと考える奴は、まず居ないだろう。

この先の自分は「己の持ち時間」という不可視な運命の財布に
どれ程の残額があるのか気になるのかもしれない。

それとて無くなりゃそれまで。

とりあえず日曜の夕刻が近くなった。
やがて寝る時間を気にしつつ布団に入れば当たり前のように
週明けの生活が来るはず。

穏やかなものだ。

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