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2018年5月16日 (水)

油断をする。

この数日で随分と暖かくなりました。

それは。

陽の温もりから冬が終わるのだな、などと穏やかな気持ちになれる
春先のものではなくて。

蒸し暑く、やりきれぬ季節の到来前兆みたいなものだと感じます。

本日午後は諸般の事情から役所用事でズル休み。
日中の車載温度計は29℃でして。
いまからこの数値では先々が憂鬱になりますね。

五月の連休に洗って仕舞うつもりだった毛布は寝床に敷きっぱなし。
(冬場の毛布は掛けるより、敷くものですな)
一層に寝苦しくなるだけではなく、眠りも浅いのか昨夜は本年初めてに
あの忌まわしい音を耳にしました。

ぷウィ~ん♪と 夜の隙間に 吸血鬼 by 庵主

蚊です。いつに侵入を許したのか見当がつきませぬ。

小学生だった時にでしょうか。
国語の授業では「疲れる」という単語が出てきました。
文字として知っても、それがどんな感覚か無縁だった時代。

毎月に遠い給料日より、もっと一層に待つ間が長かった昔の夏休み。
あの時の自分は遠い昔の事で。

いつから夏が疎ましくも煩わしい季節になったのだか。
これが間もなくに来るというわけであります。

そんなわけで今からこんな調子だと今夏はどうなるのでしょう。

今時分に出てくるハエは文字どおりに五月蠅い。
だけど余りにHEAVYだから手でパチンと叩くわけにはいかないし。

蚊の場合は、衝動的か本能的な敵愾心みたいなのが有って。
寝床の部屋で目撃すれば始末をつけないと気が済まないという感情となります。

自分自身が万事に対して「やさしい気持ち」になれたなら。
様々な面倒事も気にならなくなるのでしょうが。
まあ、自分には土台から無理な話ですかな。

ホントに季節の話もまた。次に移り進んだ後でようやく気がつくって暮らしです。
春と初夏の境目が分からぬ内に梅雨気配が。

歳時繰り返しが当たり前のようになって久しく。これでは何も面白くないまま。

どうしたものか、なのでありますが漫然と書き流すこの話も一夜が過ぎれば
もう一つ、夏が近くに来ます。

ふう。

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