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2018年6月11日 (月)

夢の続きは また明日以降。で、帰宅

セルフ・コントロールを見失ったBLACK JACK以外は悪いものではなかった。
けど疲れてるんだなあ、或いは基礎体力自体の衰えを実感したね。

体調というより腹調子がもう一つ揃わなかった。

航空機の移動は随分と経験したつもりよ。
多分、初めてじゃないかな。帰路の夜行便で到着前の朝食を断ったのは。
しかも帰還祝いのワインでなくトマトジュースだよ。全くらしくねえ。

成田着の朝に、丁度良い具合に調布行きの高速バスが有ったので初めて使ってみる。
居眠りの内に甲州街道の上を走り、昔の実家横を過ぎても何の感慨も無かった。

不思議なもんだ。歳月が人間を変えるのではないな。

人間の脳の中は時間経過と共に何かが変化するのだろう。
それは当人自身の意志では制御できないはず。

だから心の中で変わるもの、変わらない=変えられない物事が有るのかもしれない。

親父の様子は、それこそ「変わりなく何よりじゃねえか」だった。
巷の俗説では歳をとれば頑固で怒りっぽくなるという。

これは以前の迷想記事にもした。子供の自分に父親は昔からそうだった。
妹や母にはビタ一度も怒りの感情を出したことが無かったのに自分には随分と
手足が飛んできた。

あれは平成の常識や現代で言う児童虐待とは違う、男児に対しての躾だった
のだろうと今ではつくづく納得する。

自分が勤め人になってからは、ケチをつけるにも穏やかな口調だったし
以降、怒る姿を見たことが無い。

還暦を幾つか過ぎて社会人引退後はむしろ、母親の方が口やかましくなって
オヤジは何を言われても「ハイハイ」と陰で舌をだして従うばかり。

呆けたわけでもなく、今も自分には冷静な語りをする。
子供の頃に見た父親の記憶から、それは不思議なもので。

旅帰りに親元へ寄ってふと、俺の方が てんでなってない。

そう思ったってことさ。

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