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2018年8月12日 (日)

夏休みに雷鳴を聴く。それでも穏やかな日曜日。

丁度昼過ぎとなった頃合い、暑さが相変わらず外から染み込む部屋は暗くなり。

擬音で表現できない雨粒がそこらじゅうを叩く音。

当地で暮らしているこの何年かで本格の夕立は随分と御無沙汰になった気がする。
ザラっと暑気払いをする雨と、空には天然花火の音を聞くだけで心騒ぐ。

しっかしなあ。
夕に立って、地をひと擦りして潔く去るのと違う、真っ昼間からこれかね。

天空の気分を天気と称するなら、そいつもこの頃は気まぐれじゃなくて
何かが大元からずれている感じがするんだなあ。

20180812

あたりまえに日曜の昼。いつもならコッカラ先は陽の傾きと共に気分も下る。
だけどこの先一週間は夏休み。 そりゃ気分も違うってもんさ。

休日の恒例で朝昼の飯時刻は喰わぬままに過ぎた。
日暮れ近くになって どうにも腹がへった時に作る飯。
満足できることったら。

いつもの毎週なら。

金曜午後の高揚感。侘しさを感じる日曜夜。気だるい月曜朝。

加えて、この兇暴な八月の太陽。

けどね。こっから先は無節操三昧の一週間さ。ふふん、なんて余裕感覚。
明朝に間違えて早起きでもしたならネットカフェ直行だろうな。

と、日曜の定時就寝時刻が近くなって外は随分と賑やかしい。

古典絵図で風神は抱えた袋から中身を撒き散らし、雷神が背の太鼓を打ち鳴らす。
雨の神はどんなものだろうか。昔に八代亜紀は歌った。
♪雨雨 降れ降れ もっと降れ 私のイイ人連れてこい♪

どんな天気だろうが自分に「イイ人」は来ない。
今宵は雷雨の神も好きにやってくれ、ってもんよ。

寝るか。

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