« 石垣島 <2004.1.1> | トップページ | 恵那 <2003.11.25> »

2007年7月26日 (木)

石垣島+福岡 <2004.1.23~25>

続・石垣島で沖縄県+福岡って言ったら福岡県

<2004.1.23~25>
Ushi
この休日、いつもの様に目の前に焼酎お湯割りを置いて庵主は思う。
今になって振り返り見すれば丁度この時期が全国的に一番冷え込んで
いた頃合だったのではなかろうかと。

しかし気分は寒い暑いに関係なく元旦に続いて石垣島。そして今回は+福岡。
前回と同じく名古屋からの直行便は満席に近い。到着が近くなり高度を
下げていくと着陸直前まで雲の中。どうやら晴天は期待できずか、と
思えばそのと~り。これまた前回と同じでどんよりとした空と青い海。
携帯の天気予報では降水確率70%。しかし日頃のパチをふと思い浮かべる。
1/2の確変だってそう引けないのだから70%の数値、恐れるに足りずと。
(知らない人には意味不明の感覚だが....)
到着ロビーの案内所でこれも前回と同じく無料配布のガイドブックを取り
ターミナル行きのバスに乗り込む。¥200なり。ちなみにこのガイドブックは
島内施設の随所に見られるが訪問の折には最初にもらっておいて損は無いだろう。
(前回と違うのは案内所の娘さんには話し掛ける事もしなかった事ぐらいかね)

ターミナルの前にレンタバイクがあることは前回の下見で知っていたが
喫茶店でしばし検討。観光地ではレンタサイクルを見かけることも有るが
バイクはどうだろ?(結果的にこれは非常に良かったと思う)
決断。民宿の予約時間にもまだ早いし1時間ほど借りるつもりで店に。
いつ雨が降り出すか分からん天気の中を走り出す。心配なのは天気よりも
運転感覚と目。庵主は16歳から自動二輪の免許を取って高校もdax70で
通学やツーリングをしたりその後は250のスクータに乗ってたけど
もうこの15年以上運転は御無沙汰。それでも身体が覚えているものだ。
いかにも原付という感じで全開でも60km/h出ないが目の具合も今ひとつで
路面状態もよく把握できないからこの程度で丁度良いか。
20分くらいで八重山民族園。ふ~ん、入り口の左右は狛犬でなくてシーサーね。
フラフラと散策するも宿の予約時間が近づき戻る途中から運転中に寒さを感じる。
南国でも冬だからなあ。後に聞いた地元の人の言葉ではこんな寒いのは初めて
じゃないかってくらいだったらしいからこれも当然だ。
バイクはキッチリ1時間。保険料&ガソリン代込みで¥800。

宿で季節外れ(?)の客は自分の他に長野から仕事をリタイヤしたという年配男性
と横浜からの娘さん。相方の女性が旅の途中で体調不良で寝込んでしまったとかで
一人で食堂に。自分のような一人旅はこういう心配が無いだけ気楽だよ。
ちなみにこの相方の女性、部屋を間違えて庵主の部屋に突然乱入。庵主はテーブルで
この下書きを書いていたがしばし見つめ合う二人(事実、自分もしばらく言葉が
出なかった)部屋の間違いに気がついたらしく詫びと共に去っていったがコチラも
風呂上りの気楽な姿でなくて良かった。こういうのも民宿ならではか(苦笑)

夕食後に三人でしばし談笑。長野の人は冬は雪がツライ、ということで何回か
来ているらしい。聞くところによると庵主が今回泊まった白保地区と比べて
底地地区はもっと良いとい言う事でシーマンズクラブというホテルがオススメ
だとか。横浜の娘さんは来月からフリーターに戻るらしい。若い娘さんも
20代だと完全に庵主のストライクゾーンから外れた低目空振りコースで特に
意識せずに話ができるから楽だ。(自分以上の年齢の方は流石に高め見逃しですな)

さて出発の日、時間も少しあり観光のつもりで旅打ち庵主に変身(また分かる人だけ)
ここでは迷想に書いたとおり臨時収入もありガイド本で見た石垣牛の店に。何で島の
名物の一つが牛なのか分からないがとにかく「何でも持ってきなさ~い!」状態で注文。
幻の石垣牛ってのも食ったが霜降り主体で最近の歳のせいか少々くどくも感じる。
悪くはないが「まあこんな所かネエ」ってのが正直な感想。昔、松坂の「豚捨」という
店で食った時の方が美味かったかな(当時はまだ若かったので味覚が今と違うか)
空港では福岡からの到着便が雪で遅れるとかで二時間遅れの離陸。

福岡は高校時代の友人と会うのが目的だったので特に書き残す事も無いが雪が印象に。
北海道に比べたらタイシタコトはないけれど博多駅から20分程度、篠栗という場所で
友人宅に厄介になった庵主、朝起きて外を見たら「うわっ!凄げエ!」と叫ぶ。
福岡の都市高速は積雪で通行止めらしい。昼には天神の病院で救急医の当番をしていた
友人を加えて三人で再会。場所柄か刺されたとか飲酒運転による事故とかで
「おまえら...たいがいにしときあいよ(博多弁)」という急患が多いらしい。自分が
最近世話になっただけに医者の話は興味深い。実際、飲酒運転事故で眼球破裂という
20代後半患者がいたらしいが彼曰く飲酒運転をしなければ外科の急患は半分には
なるだろうとの事。これは戒めやね(本当)それにしても昨年の雨といい雪といい
(実は九州のイメージと違って特別珍しくはないが)自分もエライ時期に行くものだ。
風水の類によると栄える街とは東に川、西に街道、南に海、北に山であるらしい。
福岡は全てミラー対称であるがそれでもさすが庵主が惚れた土地。九州帝国の首都だな(爆笑)
Sasaguri

|

« 石垣島 <2004.1.1> | トップページ | 恵那 <2003.11.25> »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133733/15057826

この記事へのトラックバック一覧です: 石垣島+福岡 <2004.1.23~25> :

« 石垣島 <2004.1.1> | トップページ | 恵那 <2003.11.25> »