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2007年7月26日 (木)

ロンドン@英国 その2 <2006.4.13>

Cl21
LONDON 二日目~!  <2006.4.13>
時差ボケも無く現地の丁度良い朝に起床でシャワーだけどこれがヌルイ!
発展途上国だとよく有るらしいがまさか英国の中心部で体験するとは。。。
部屋はとりあえず十分な広さで快適。
ラウンジでトーストとシリアル&つまみのような副菜で朝飯。
いよいよ現地の活動と言う事で早めにcheckoutして宿代は£99(\20605)
評価は☆☆☆かな。

博物館&美術館訪問が目的の今回最初はシャーロックホームズ博物館で
目的駅は知る人ぞ知るBaker St.ね。
平日の朝9:30を過ぎれは割安なオフピーク一日券が買えるらしい。
丁度、良いTIMINGで1&2ZONE分を£4.90にて購入する。
但し、、、事前に買った案内本ではもっと安かったがソウルの地下鉄も
そうだけど外国では相当頻繁に運賃値上げが実施されている模様ですなあ。

ベーカー街は小説のイメージから霧深い閑静な通り、と想像していたのが
地元の繁華街にも似た雰囲気でして(笑)博物館は普通の建物の普通の部屋
と言う感じでした。でも面白いね。コナンドイル氏はこの近所を舞台にして
多くの人に読まれた物語を造ったのかと思うと想像あるいは創作と言うか
人間の考える世界ってのは果てしないような気がするよ。
なるほどなあ、と見学ね。小学生の頃に読んだ小説の舞台にオヤジに
なってから訪問するというのも何か自分としてはやはり面白い。
で、当然ながらこういう場所にありがちな土産物を売ってるけど買うなら
道の反対側の「土産専門店」の方が良かったかなと。それでも満足でした。

博物館めぐりの次はチョイと歩いてマダムタッソーのWAX MUSEUM、つまり
蝋人形館。観光地にありがちな建物だろうと思ったら信じられん位デカイ!
東京タワーのそれと比べられないよ!入り口ゲートも何箇所か。
何よりもっと信じられないのは平日午前中の入場者行列ね。
ココは行ってみようかと思ってたけど行列嫌いの庵主はとても参加する
気分になれず断念。しかし今思うとこれほどに入場者が並んでいるのなら
見てみる価値はあるのかも、あるいは無いかも。。。う~ん、ワカラン!

Wax

仕方ないなあ、という感じで少し歩けばREGENT'S PARKなる公園が。
朝の散歩気分でフラフラと。結構広くて目的の無い散歩でも気分極上。
手ぶらで来るよりサンドイッチでも持ってココで朝飯だったら良かったか?
庭園の他に動物園もあるらしい。案内本の地図を見て思うにLONDON市街には
アチコチにこういう緑地があるようで賑やかだけでなくこんな場所がある
都市は良いなあと思う。福岡では東、西(&大濠)、南公園てのがあって
それぞれに趣があるけどそれを更に大規模化したような。
今回は行けなかったピーターパンの像があるHYDE PARKてのは更に
デカい様子で暇があれば公園めぐりで1日が終わると言う展開だってあるかも。

異国の空気を楽しんで次は主題の一つ、地下鉄のHOLBORN駅で下車して
大英博物館へ。案内標識もロクに無くて不親切だなあ。
(自分が気がつかないだけ?)とりあえず見当をつけて歩きます。
いつものとおり(?)道行く人の中から若い娘を捕まえて「日本から観光に
きたんですけど大英博物館はどっちなんでしょうねえ??」と尋ねれば
親切にマタ教えてくれます。他愛の無い内容でもタダで本場の英会話練習が
できるのだからやってみて損は無い。

ということで数分歩いてBRITISH MUSEUM。目の前にして信じられんよ。
名称は何回か耳にしても自分の気分一つで現実に来ちゃうんだもの。
今更、馬鹿馬鹿しい事だけどコンナ自分の酔狂と言うか(確かに日常でも
毎晩酔って狂うようなもんだ)行動力と言うか、そんなのが自分でも
「イイなあ、俺って」て気がしてねえ。
日常の中では色んな事が有るし、変化の無い事もあるし。
文句もあれば苦労だってあるはずだけど自分のやってる事に納得と満足が
あるのならそれはそれでもう十分。もしかして二つに一つのどっち?
となれば今の自分は幸福な部類に入るかもしれないなあ、などと思う。

外観は昔の¥札にあった日本銀行のような建物でその規模に驚く。
ユックリ見たらとても1日じゃ不可能だけど幸いな事に(?)展示説明は
英文だからジックリ見ずに雰囲気だけ味わう事にする。
一番凄いのは表面上は寄付で運営しているから入場は無料って事!
当然、切符売り場やゲートはありません。
大英博物館の内容については省略ね。見るだけでも大変なのにそれを
ココで説明できるはずも無いです。

昼時には6階の食堂でローストビーフ&ワイン。日本でも良くあるように
係に言って予約表に記入してもらうか予約客以外の空いてる時間に順番で
並ぶか、の方式で自分は後者。サービス料込みの全部で£13。高い!
でもまあ 入場料を払ったと思えば順当かも。
これまたいつものとおりで後になってシマッタ!と思うのは昼飯時に
なると1階でもっと安価なバフェスタイルの店がopenしとりました。
Cl23

ついでの話、その4
大英博物館は入り口からすぐ左に荷物を預かってくれるクロークのような
のがあります。もしも手荷物があるのなら館内は手ぶらで行くのが良いと
思うからオススメです。自分は途中で気がついてね。コインロッカーの
つもりで最初から使えばなあ、と思いました。預かり料は£1なり。


館内を存分にフラフラすれば黒い墓石みたいな石版の前で立ち止まる。
レプリカだけど(本物も当然、別場所に展示)ロゼッタストーンであります。
無理は承知で(って絶対無理!)解読しようとすれば突然、ドヤドヤと
観光客に囲まれて身動きできません!
中国人団体かと思えば連中のガイドさんの言葉は聞きなれた母国語で(苦笑)
ついでだからとこの団体にくっついてしばらく便乗して解説付き見学ね。
聞くところによるとこの大英博物館、元は一人の大富豪コレクターから
始まったとか。アッパレな収集家根性でスットコ庵主がゲーセンで取ってきた
フィギァをチビチビ集めるのとは桁違い!って比べられるわけも無く。。。

十分に満足して外に出て一服する。例えば自分も観光訪問で来ているのだから
現地で見る人間が全部その土地の人とは限らないのはアタリマエだが
庵主が思うに喫煙マナー全般は過去の放浪先の中で最悪という印象だった。
新宿の雑踏繁華街よりヨロシクナイ。中には火がついたまま普通のゴミ箱に
捨てちゃう奴もいて。(自分がおィおィ、とペットボトルの中身で消火した)

夕刻近くになって本日の宿、HILTON LONDON EUSTONへ。地味すぎて気がつかず
一旦通り過ぎてしまう。CHECKINしてこれまた地味な部屋に「ふへ?」っと。
シャワーブースだけでバスタブが無い。ベッドも自宅並に狭いがどうせ
一人で寝るのだからどうでもいいか。ホテルと言うより下宿屋の一室に
いるみたいで宿代£87.42(¥18136)の価格対内容比から評価は★(過去最低)

まずは祝!第一目的達成で出発時の新幹線で買ったワンカップ大関を
取出して乾杯!!あとは気軽な散歩。再度地下鉄でVIRGIN MEGASTOREまで。
MIKE OLDFIELDのを1枚と安売り赤札の誰だか分からんのを£3.99で購入。
この安売りCD、後で聴いてみたらマア、ソコソコで放浪記念品としては
そう悪いものでもなかった。
そういうので韓国のリナ パークは秀逸な掘り出し物だったな。

それにしても手持ちの£がすぐに無くなるというか再度書くけどLONDONは
総じて物価が高いと思う。とりあえず持参したNZ$を街角で見つけた
民間両替屋のTRAVELEXで交換。てか交換レートまで高い(客が不利の意味)
英国がEUと一線を画してユーロを通貨にしないのは他国との物価バランスが
悪いからではなかろうか?と真剣に思ってしまう。

ついでの話、その5。
成田の出国手続き後にもある各所で見かける両替屋のTRAVELEX、できるだけ
使わない方がよろしいかと。現地空港で見かける銀行窓口と比べると
換算レートがカナリ悪い。
先日、ソウルから帰宅して「へぇ~」と思ったのはVISAカードの
海外キャッシングのWEB明細を見ると手数料込みでも現地銀行より僅かに良くて
BEST RATE。(明細を見る限り手数料はあるけど利息は無い様子だった)
もしかして割りの良くない両替屋よりこれが一番良いかも。
機会があれば次回どこかに出かけたら試してみてデータ収集するとします。
(しかしドコに行くのだろうか???)


晩飯の頃合で何を食うかと。所々で見かけパブというかバーは仕事帰りらしき
人々で満員御礼。外から見ているとイイ感じだなあ~、って思う。
前日の会食で現地駐在の308氏が言うには食事に関しては英国料理そのものは
良くなくて代表例はFISH CHIPとか。FAST FOOD嫌いの庵主は敬遠するね。
インド、中華、東南アジア料理のほうがオススメらしい。
過去に植民地を多く擁してきた大英帝国では昔にそういう所から多くの
料理人が流れてきたのだろうか??事実、滞在中にもインド系らしき人を
多く見かけた。

歩いているうちに植民地ではないはずだけどタイ料理の店が何軒か目に付く。
ともかくビールを頼んで一息。
晩飯はトムヤンクンとSPRING ROLL&チャーハン。
名前は聞いた事あるトムヤンは初めて。誰かから聞いた、あるいは何かで
読んだかこれは世界三大スープに数えられるとか記憶している。
もしもそんなのが本当なら残りの一つは絶対に日本の味噌汁だと思うよ。
シンプルなピリ辛味で悪くないけど比べたら米国HOUSTON近郊で多くある
ケイジャンの方が美味いと思う。←これは単に嗜好の問題だけど今まで
食ったものの中でカナリ印象深いの。

ついでの話、その6
チャーハンはしばらく前に日本で米騒動が有った時にタイ米というのも
登場したけどまさにそのとおり。少し細長くてパサッとしている。
その分野では元祖的であろう某食品漫画(注:包丁人味平ではない)で
タイ米はその質からチャーハン類に適しているというようなのを読んだ
記憶がある。。。でも、ウソだな(苦笑)
自分も体験した幾つかのネタでも「ウンウン」と「ふ~ん、そうかね?」
ってのが有ったけど食べ物は生きてく上で欠かせない要素だし加えて
道楽にもなるから その感覚なり評価する基準は自分自身で身につける方が
いいと思うね。アレは一種のPropaganda Comicだな。

本日の一日は見るも食べるも満足してボチボチ宿に。
購入した地下鉄一日券は紙に磁気、使ううちにヨレヨレで乗るも降りるもトラブル。
係員に言えばロクに確かめないでゲートを開けてくれる。
余程にこういう事例が多いのだろうなあ。観光客と思ってか地下鉄係員は
オレンジ色のジャンパーで日本でよくある道路工事誘導員の雰囲気だけど
皆、親切でした。途中でどこで買っても本場?スコッチと水を購入して宿へ。

明日のブリュッセル(ブラッセルというのが本式らしいけど社会科でそう習ったから
仕方なし)の予習をする。前日の食事で聞くところではどうにも物騒な雰囲気らしい。
チョイ前の出張者はパスポート込みでゴッソリ置き引きされたとか現地人に
からまれたとか。不安情報や安全を気にしてくれたが来た以上、あとは
行けばわかるさ、で就寝とする。  
ああ、放浪も飲んで食って気持ちよく横になれば極楽極楽(本当)
Cl22

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