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2007年7月26日 (木)

展望風呂のしらびそ高原 @長野県 <2003.10.19>

Hyougoshi

<2003年10月19日>
不確かではあるが「長野県」とは日本で一番隣接する県が多かったと記憶している。

自分が持つ長野県のイメージとしては山と高原であるけれどもそれらを楽しむために実際、多くの方面から観光客が訪れているのであろう。大学時代に長野県の山々には随分と「世話」になった自分は九州各県と並んでお気に入り県の一つである。

秋、山、とくれば何とはナシに紅葉という答えを連想ゲーム的に思い浮かべて穏やかな天気も手伝い一つ出かけてみようかという気分になる。
しらびそ高原は何年か前に一度行ったが村営のロッジ3階には南アルプスの山々が見渡せる展望風呂がある。多分、これで気に入り度は☆☆UPしているはずでこの地を好むのも眼前に聖岳を中心に南アの山々を見ながら風呂につかるという雰囲気がたまらないから、だ。どうやって水の都合をつけているのか不思議ではあるが着いてしまうとそんなことはどうでも良くなってしまう。

152号線を一路北上。しばらくは天竜川を横目に山間の道を走る。三遠南信自動車道の話が出たからかここ
数年のうちに急速に道路も整備され天竜市の隣町?(40km以上離れている)水窪町までは一部に昔の名残があるもののとても地方道とは思えぬ快適さ。水窪町を過ぎて2kmにも満たない全く場違いな自動車専用道、草木トンネルを抜ければかつて遠州地方に攻め込む武田信玄の分隊がここを通った事に由来するとかの県境兵越峠まで数キロ。この日は偶然、隣の南信濃村と綱引きで県境を決める国盗り綱引きの日で峠付近はいつになく大勢の人(勝った方が1mだけ県境を相手方に移せる。あくまでも行事として)ふだんは「兵消えて 何の風情か 枯れ峠 by 庵主」という感じで何も無しだが。

峠を下り南信濃村から上村へはこれまた快適な道が続く。南アルプスへの登山口となる分岐道をいくつか過ぎて三遠南信自動車道の長大な矢筈トンネルから分かれるところがしらびそ高原の入り口。
走りながらも途中、1本だけ見事な紅葉を擁する木に車を降りて写真なんぞを。数年前まではそんな事をする気にもならなかったはずだが「歳」のせいか。入り口から15kmほど山の上に村営のロッジ、ハイランドしらびそが見えてくる(写真下矢印)ともかく場違いな程に立派なのだがいつかは星を見るために来てみたいとも思う。紅葉シーズン(実際は見ごろに1,2週間早かった)だけあって来訪者も多い。いつの季節だったか忘れたが前回家族と日曜の3時過ぎに着いた時には貸切状態だったのがウソのようだ。それでも風呂には客はまばら。未確認ながら入浴道具は貸し出してない様子だったのでコレを目的に来る自分のような酔狂な客はそういないということか。
<天竜市―しらびそ高原 107km 2:30>

ともかく目的の聖岳を見ながらの弁当と風呂も楽しみ帰途に。気まぐれから来た時とは別の下栗方面の道を選ぶ。これは失敗。カーブミラーが少ないスイッチバックのような道でLギアでも向う脛が疲れるくらいにブレーキに神経を使う。家族連れには薦められない。ついでに書くと南信濃村から浜松方面に向かう場合は兵越峠が絶対的に良い。天竜川沿いに佐久間ダムに向かうルートも有るが道が狭い上に曲がりくねり所要時間と疲労感がかなり大きい。

ところで庵主は学生時代のOBとして合宿に参加するのに長野県白樺湖まで今回のルートを更に北上して(地蔵峠、分杭峠を経由して。西村寿行の垰の世界やね)自動二輪で行った事がある。その一回でディスクブレーキのパッドは擦り切れる、キャブレターはインテーク側で外れるとエライ目にあったが15年以上を経た今でも冬季は一部閉鎖になるらしい。ココに来るような奇特な御仁で最近の道路事情がどうなっているか御存知の方がいれば教えて欲しいものだ。自分では、まして乗用車では庵主でさえも確認したいとも思わない。
<しらびそ高原―自宅 117km 3:04>

Shirabiso_1

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