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2007年7月26日 (木)

鹿児島 <2004.4.24-25>

???の多い薩摩藩=鹿児島県

<2004.4.24-25>
Kstation

ここ数年、毎夜の晩酌が欠かせない。ネタとしては焼酎が圧倒的に多い。ビールも悪くないが中元歳暮の時にもらってもあっという間に家の中が空き缶だらけになるので飲んだ後の始末に困る。
焼酎にも材料は麦、ソバ、ゴマ等。当地では土地柄ゆえに茶の焼酎なんてものある。最近はもっぱらコンビニで売っている宝焼酎PUREパックってただのアルコール25%だけでしかないような奴を愛飲。
ある意味、PUREかも知れないが本当に無機質な味。芋はあの独特な風味がちょっと苦手で敬遠。
しかし一度は本場のを飲まねばならんだろうと今回は鹿児島に焼酎探訪の放浪。

地元の駅から新幹線に乗ると。。。。なぜか庵主の席に荷物も切符も投げ出した爆睡中の娘さん。
日本は安全な国だ(苦笑)切符を覗き見れば品川から庵主の乗車駅迄。ナルホド、東京で遊んで朝帰りね。
普通なら声をかけるところだけど女性が好きな庵主でも苦手なタイプは有るもので何となく「まあやめておくか」と知らん顔で別の席に(こういう意地の悪い所も自分にはあるのだな(爆))

ともかく名古屋から鹿児島空港到着後に定番の案内所。ここで市内観光小冊子をもらうがこれは今までもらった中でも高評価。エリアごとの拡大地図と本式の折込地図が付いている。そして交通機関や名所の「ガイド」に徹底していてよくある店の案内や広告は無い。ガイド本の広告はスポンサーでもあるわけだから掲載は当然であるが読み手にとっては必ずしも必要ではない場合もある。
現場で迷いながら何処の店で何買って何を食おうかという楽しみもあるわけで基本的に庵主には無用の助。
気にいった土地ならまたいつか再訪して色々と探してみればイイや、とね。

空港からバスにてとりあえず西鹿児島から改名した鹿児島中央駅。隣は鹿児島駅だが県名と同名の駅より
栄えているのはココくらいではなかろうか?ナゼだろう??先ずは九州新幹線「つばめ」なんぞを見物に。
東海道山陽新幹線500系に少しばかり似ているようでもあるけれどそれよりもJR九州のTV-CMにて
登場するのは黒木瞳さん。こっちの方が気になるなあ(笑)
さてさてコンコース端っこに行ってビックリ。焼酎スタンドがあります。数えたわけでもないけれど銘柄100種
以上はあるのではないかと。
およそ地酒の類で一つ所にこれほどの種類がある県は他に無いのではなかろうか??
当然、注文。お湯割り、水割り、好きなので作ってくれるというので「魔王」をロックで(奇しくもその後の連休中に違う場所、状況でもう一度飲む事になるがこれは別の話)
ぷふぁあ~、休日の昼間ッから飲んで喜んでいるようじゃ困るね、とは全く思わずこれはこれでやはり困ったもんだね。ふらふらとしながら宿の近くの天文館通りに。さて庵主の地元デパートが数年前に整理倒産していまだに巨大な幽霊ビルとなっているのと対照的に鹿児島市は殆ど同じ人口でありながら商店街はコチラの方が立派で活気があります。うーんナゼだろう??
中には薩摩揚げや蒸かし芋の店も多く食に関して一種の地場産業が有るってのは強いね。宿に到着後先ずは温泉。なにしろ桜島が目の前。これで温泉が出ないほうが不思議というものだ。上機嫌になったところでまた
天文館に晩飯&晩酌。前回の訪問は二期校受験の為の25年前。当然繁華街には何の予備知識も無く入った店は一部の人は御存知、博多駅前の地下居酒屋風。飲み物はと聞かれて答えは焼酎。
これまた当たり前のように「お通し」が出るのだけれども炭焼きの七輪も来ます。どうやらこれで好きに
炙って喰えと言う事らしい。
うーん、なかなか洒落てるね。で、つまみに頼んだのはゴボウの唐揚げ。縦に切ったのを揚げただけでレモンを
こう、ギュッと絞ってね。これがまた美味くてお代わりの注文。福岡でウドンを食す場合に庵主は牛蒡天ウドン。
海老天は全国区だろうが牛蒡は九州の名物なのだろうか???

翌日は早朝温泉の後に宿を出て裏手の城山公園に。高低差100mチョイで1km程度の道なのに体力の衰えを痛感。展望台では目の前には桜島がドーーン!とね。活火山を擁する県庁所在地も日本でココだけだと思うが地勢的にも不思議な街だ。さてさて遊覧バスみたいなので磯庭園に向かいまする。薩摩藩主島津家の別邸みたいなもので(大政奉還で時の当主はここに移り住んだとか)これまた豪奢な造りに驚き。江戸時代にあっても島津家は九州南部を「統治」しながら中央とは別に独自の文化を累々と継承していったのではないかと思われる面が随所に感じられる。これが庵主の地元と異なる部分で県民性というか風土にも現れているような気が。
確かに藩主と庵主じゃ大違いだ。
今では観光地になっているので土産物屋も多くここで名物かるかんを買うのだな。甘モノ嫌いな庵主もなぜか
昔からこれは好き(但し餡の入っていないやつ)
帰りに門から見上げた空には昇り竜のような雲。こいつは縁起良いやと写真にとって街に戻る(この戯れの時間差が後で重大な結果を招く(爆笑))

時間も一時間少々あるのでいつもの様に旅打ち実践。以前の迷想に書き、一部の人にしか分からん話で
あるけれど榎本可奈子はBB中の液晶に777と初めて。気を良くしてケンシロウを相手に移るといつの間にやら
青いオーラを発して闘いに突入。23連まで行ってもうダメ!空港バスに間に合わん!!と放り投げて
アタタタタ!とアタフタ走って搭乗手続きギリギリセーフ(空港まで遠いが桜島の影響で近郊には
作れなかったのだろうか?爆汗)しかしまあナゼ地元ではこういう引きが出来ないのだろう??

一言で総括すると。。。。九州はいいなあ(爆笑でも本当)

Kagoshima

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