イカ&ウニの函館@北海道<2007.6.23-24>
函館@北海道<2007.6..23-24>
今年(2007年)は春先から何かと生活の中に変化が多かったような。 本当なら夏ごろには記録に残すつもりだったこの項も今はもう とっくに秋となってしまった。 さてと、日頃にどんな形式であれ広告宣伝を目にする店というものは 実際に行けばどうも割高感あるいは価格に見合う内容なのかが 疑わしい場合がある。 今年は食品の賞味期限だけじゃなく品質そのものへのウソが多く 露見してNEWSネタにもなった。 あるいは内容自体がマトモであったとしても例えば¥1000で何か 喰ったとする。別の店で同類のものを¥3000で注文したとして 3倍満足できるかと言えば全てが必ずしもそうじゃない。 広告媒体を使って宣伝する費用を考えればその分を売り物の質に転化して くれるなら安くてウマイとなるのだろうが店側の経営とは別に食い手に とってもある程度の情報が必要なわけだからこの辺のバランスが難しいな。 いつだったか雑誌の類で函館のウニ専門店(但し他の海産物も献立にある) てのを目にしていつかは行ってみたいものだと思っていた。 加えてイカも夏が季節とかで両方を楽しむのに丁度イイカと。 毎度の中部国際から函館まで。
着陸して滑走路を走れば遠くに狐が走っている。その後に巡回車が 追いかけている模様。狐狩りとは少々趣が違う北海道風景だなあ。 空港着は15:55.ここからはバスで市街へ。ただバスの発時刻は16:00で 時刻表の上で5分しかない。そう繁雑に運行していないのだから もう10分くらいは遅くても良いと思う。 空港前の温度表示は20.7℃でさすがに梅雨の無い場所と言うか心地よい。 WEBで調べた朝市近くの宿は価格相応(一泊¥5000チョイ)で 特にコレと言うことも無いがそもそも観光地の目玉になるはずの朝市でも 夕刻前だと店も閉まって客も無く何か寂れた雰囲気になっている。 後から見ても写した画像にはあまり自分以外の人間がいないような。 目的地のウニの店も準備中でもうしばらくしてから出直しになる。 さて晩飯までどうするか?で、市電の終点に市営温泉が有るというので
この谷地頭温泉まで。屋内浴槽の底には赤土のような感じでいかにも 温泉と言う感じ。外には露天風呂で北海道の涼しげな空気と温泉の湯気。 くぅ~!食事の前にこれはコタエラレヌ。 風呂上りの気分で外に出れば気温も丁度心地よい。 どうにも夏場に温泉と言うのは間抜けた感じで似合わぬように思えるのが こうまでの爽快感は北海道ならではのものかもしれない。 市電で再度目的のウニ屋に着くと18:45。既に繁盛していて先客が4人ほど 待っている。30分ばかりしてようやく着席となりビールに肴はホッキ貝と ウニ刺しで。もうひとつ食いたかったのが活イカ刺しでこれがまたウマイの。 もう何とも言えない。イイ頃合になって晩飯はウニ丼。コレもうまい。 普段の地元ならイカもウニも絶対買わない。納豆に地場産のシラス干しで 十分だが旅先で食う飯がウマイというのは良いモノだ。 ソコソコに満足してついでだからと函館のパチ屋なんぞに。
こっちは全然ダメで書く事なし。。。 もう少し飲んでもいいかと街を歩けば(但し駅前近辺は繁華街と言うほどの 賑わいは無い)店の中から水槽のイカと目が合ってしまう。 これはもう一つ、という気分になり昆布焼酎で活イカ刺しを注文する。 やっぱりウマイんだよなあ。蟹も食いたくなるがこれ以上は過分の 贅沢だし丁度良い、と思う程度のところが丁度良いのだろう。 それでも満足して宿で寝るだけ。 翌朝は朝昼兼用の食事で昨夜のウニ屋に。その前には朝市にてアワビ串 なるものを立ち食いする。遅い朝でも朝市と言うだけあって今度は ソコソコに客も多い。喰ったのは本物本種のアワビかどうか知らないが 縁日気分で行儀の悪さが良い味付けにもなる。 店ではタラバ丼ての。家では絶対作れないだけにこうして喰うのがうまい。 欲を言えばウニ丼、タラバ丼共にもう二三割多い方が良かったな。
|
| 固定リンク
コメント