« 寄道勝負のオークランド@ニュージーランド<2007.7.12-15> | トップページ | 懲りずに失敗、のソウル<2008.2.9-11> »

2008年2月13日 (水)

オマケ付きの寿司三昧 小樽@北海道<2007.11.17-18>

1

小樽@北海道<2007.11.17-18>

この時は別項ネタの再検診が週末を挟んだ金&月曜で福岡に訪問する。

だからチョイと考えたね。
地元からどこか航空機で出かける場合に一番近いのは中部国際空港。
これだって空港へ行く為には数時間と数千円の費用が必要なの。
福岡空港の場合、世界で唯一と言える位に交通利便性は優れているから
週末はココを基点として暇をつぶすも良かろうと。
実際、市街地から地下鉄で時間は10分、料金は¥250。
別の時に空港へ行く手間が省けるというものだ。

海の料理(それだけじゃないが)は福岡。ただ寿司に関しては小樽に
いわゆる寿司屋街というのがあるそうな。
加えて以前何回かANA機内誌の通信販売で鮭児というのを広告で見た。
これは結局のところ回帰する年を間違えた間抜けな迷い鮭みたいなもので
希少価値らしく1尾が¥数万からするとか。こいつを出す寿司屋が
あるそうで自分には丸ごと買えないので一口程度でも喰いに行ってみるかと。

先ずはANA289便で札幌、千歳空港へ13:30着。
ココからは直通のJRの空港快速みたいなのが小樽まで出ている。
運行本数もソコソコで便利だけどそれなりに利用客が多い様子で
どうせなら自販機で購入可能な指定券の方が良いかも。
(特急と違って余分な料金はいらないしね)

2

3

小樽着後には駅を出て左方向に近所らしい本日の宿へ。

駅横の途中には地形から由来するのか三角市場というのがあって海産物が
並ぶそこを通りながら行くと駅前食堂風の店もある。
とりあえず一杯。肴は生牡蛎とホタテの貝柱にヒモ。
やたらと大きい殻付き牡蛎。江ノ島あたりでサザエの壷焼きを頼めば殻は
リサイクルで器と中身が一致しない例が有ったけれどココのは本物で味付けは
レモン汁のみ。好き嫌いの少ない自分には珍しくホタテは好んで喰わない。
地元では鮮度が疑わしいし貝ヒモなんて赤貝ならともかくもってのほか。
が、しかしココのは普段それほど好まないホタテでもソコソコにウマカッタ。

満足して今宵の寝場所へ。稲穂とかいうこの宿、天井には有線放送らしき
スピーカーがあった。何か不思議な雰囲気だけど値段は手頃&一人旅には
十分な幅の寝床で満足よ。一休みしてから晩飯の寿司屋街へ。
でも少々早いので商店街アーケードを散歩しつつ毎度の恒例、旅打ち庵主。
nnn~、イイトコなし。
4
Susi
寿司屋街は道路の両側に何件かが連なっている。
店の構えも様々でアテも無く来たらどこにしようかと迷うかもしれない。
ただ土曜の夕刻過ぎなのに観光客らしき通行人は殆どいなかった。ナゼだろ?
今回は鮭児の事もあって旭寿司なる店に晩酌の晩飯。
ツマミにはホッキ貝。なんというか。。。ハマグリの親方みたいな大きさで
自分は今までホッキ貝が二枚貝の仲間である事を知らなかった。
単に無知なだけと言うか食ってうまけりゃそれでヨシでも旅は勉強になるなあ。
で、一通りの握りと鮭児を出してもらう。握りも又うまい。
鮭児は珍妙な感じ。脂の乗った鮭のトロとでも表現するか。
面白半分で頼んでみたけど実際のところ、海産物大好きでも鮭は微妙。
普段は茶漬け用塩焼きかスモークサーモンしか食さない。
むしろ寿司ネタとしては苦手で鮭が入っていると別のに代えて貰う位だから
珍しさ以上の感激はそれほど無かった。体験としての面白さ、ってとこか。
でも店構えと飲み食いの内容にしては手頃な値段で十分に満足よ。

寿司屋街の通りには温泉を銘打った銭湯があって知っていれば宿から
タオル持参での夕飯になっただろうに。実際、一旦戻って再来するかなどと
考えもしたけれど後述のように天候の都合で没企画になってしまった。惜しい。
つまりは事前の調査不足だろうがそれでもまたヨシ。気になりゃ又来れば
良いだけの事だ。てか寿司はもう少ししたら夜食でもう一度喰うかって位に
気に入った。
5
6
そんなわけで食後の暇つぶしに旅先恒例の座興としてパチ屋にもう一度。
と、寄道してみるもので今度は夕食代を出してもらう結果に。
この日はタマタマ毎年11月に実施される全国ファン感謝dayとかで
横から店員さんがクジ引きどうぞ~、と箱を差し出してくれる。
地元にて毎年これで義理のハズレ賞、ポケットティッシュを受け取る。
今回は見慣れぬ文字がスピードクジに記されている。
褒美はなんとまあデジカメとプリンタセットらしいが旅先で
(しかも翌日には検査の都合で福岡に戻らねばならない)
コンナ荷物をもらう事になるとは思わなかった。今でもデジカメは
電池を入れる事すらせず置物状態になっている。
結局コレは帰路の千歳空港から宅急便で自宅配送ね。
7
区切りの良いところで出れば外は冷たい雨。アーケードの店でビニ傘を
買って夜食と寝る前の軽く一杯でもう一回、先刻の旭寿司に。
子持ちシャコは初めて喰ったが味わいとして上出来。
雨の中をタクシー拾って宿に。後は寝るだけ。
翌朝、小樽駅に歩いて行けば昨夜の雨は雪になって小降りになっている。
北海道の雰囲気だなあ。

この先、半年に一度は週末を挟んだ金、月曜と福岡訪問となるわけで普段の
空港まで行く手間を考えたら同時に旅道楽を楽しむのも良かろう、ってなるか。

|

« 寄道勝負のオークランド@ニュージーランド<2007.7.12-15> | トップページ | 懲りずに失敗、のソウル<2008.2.9-11> »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 寄道勝負のオークランド@ニュージーランド<2007.7.12-15> | トップページ | 懲りずに失敗、のソウル<2008.2.9-11> »