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2008年7月 9日 (水)

連休につき南半球Sydney他その2 <2008.5.4-9>

PART 痛! じゃなくて2。。。
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AUCKLAND空港にて旧友の見送りを受けNZ105便1600発でSYDNEYへ。
旅先で握り合う男の手がこんなにも気分が良いとは。

機内では相変わらずのワインばっかり。でも飽きないんだな。
WILLIAM THOMAS 2007とかいうのだったか(不正確)、印象的な味だったけど
いつの間にか寝ている。。。気がつくと着陸近くになり時差の関係で
到着は1730だから少し時間を得した気分。
けれど日没が日本よりも早い感じがした。

入国審査はしつこいくらい色々と質問される。
実際、最後に英語圏へ訪問したのは随分前だったから頭と耳が働かない。
あのね、ワシは英会話よく分からんから簡単に聞いてよ、って言いたくなる。
別コーナーの迷想にいつだか書いたとおり観光短期滞在でも豪州入国には
査証が必要と知らずにインターネットから簡便に手続き可能だったが
偶然の情報入手をしなかったら水際でエライ展開になっていたに違いない。
(大使館で申請する時間的余裕は無かったし)

シドニー空港は夕暮れ時の暗さのためか賑わいがあまり感じられなかった。
日本を出る時に免税店で旅の相棒として最近のお気に入り、日本酒の
紙パックを買ったのだけど機内持込の制限からAUCKLANDで到着乗り継ぎの
手続きの時に預けてしまった。普段はそんな事しないからそのまま
機内持込荷物だけでゲートを出るのがターンテーブルから自分の
デイバッグを拾って引換証をどこで渡すのかいな?と思いつつ
歩いていたらそのままNO CHECKで到着出口の外まで。
こいつは危ないな。他の客が勘違いして持っていく置き引きモドキの
被害に遭う可能性だってあるかもしれない。
旅先では自分の荷物から目が離せないね。

S2

空港からは電車で市街地まで。シドニーは初めての地でココしばらく
訪問経験のある所ばっかり行っていたから何か違和感を感じる。
自販機は釣銭ナシのようだし窓口で宿近くTOWN HALL駅までの切符を
$14.2で購入する。高いなあ。

列車は二階建てだけど何となくロンドンの地下鉄を連想するボロさ。
落書きや読み捨てた新聞が目に付く。
流石に市街地近くでは乗客も多かったが空港駅は現地18.:30頃の
平日なのに日本のラッシュ時とは全く違う閑散とした雰囲気が漂っている。
ホームにはNIGHTSAFE AREAの表示があってこれは夜間に乗車した時に
夜警巡回がある車両を意味しているらしい。なんか物騒だね。。。
発車してしばらくすると前後から二人組挟み撃ち形式で検札係員が
登場する。しっかりしているなァ、と思うけど余程に普段は
不正乗車が多いのだろうか?

SYDNEYで最初の二泊はHILTON。部屋で一服してからラウンジで
到着祝いの晩酌に。土地柄かワインが多かったような。
シンガポールの時もそうだったけどツマミ軽食はバフェスタイルで
好きなものを選べるのに飲み物は自分で勝手に作らせてくれない。
黒服の人に頼んで持ってきてもらうシステムになっていた。
それでもホテルの場合は銭払って注文すると一杯、一品¥1000くらい
簡単に飛ぶから宿代の一、二割程度をタダで取り戻していると思えば
文句ないや。

「焦ることもあるまい」なのに到着初日の勢いでTAXI乗り込んで
STAR CITYのカジノまで。AUCKLANDはSKY CITYでSYDNEYはSTAR CITY。
似たような名前だけど同系列なのかどうかは知らない。
ただ雰囲気は非常に似通っていて=CASINOとしてはソウル、マカオ
よりBLACK JACKのルールがPLAYERにとって面白さと言う点で不利な
感じがするのと飲食のサービス面でも落ちると思う。
(個人的には勝負の気分転換的にディラ-へ無料サービスの
好きな飲み物をいつでも注文できるのが気に入っているので)
まあね、結果はボロボロ一直線。二日分の予算が一夜で霧消なのよ。
初日の見学料金は相当に高かったけど明日の観光に備えて寝るとしましょ。

S3

二日目は前夜のセルフコントロール失敗悪夢にうなされる事も無く
気分爽快な目覚め。時差を考えたら普段の日本で相当な早起きに
なるはず。これも旅の気分高揚効果というものだろう。
さてさて朝の散歩じゃ。宿の眼の前がモノレールの駅で窓口にて
モノレール&トラムの一日乗車券を$15で購入する。
SYDNEYの印象としては交通機関の運賃が高い、ということ。
ただ何日かの日程で滞在するなら市街地を1日フラフラできるこの
ONE DAY PASSは重宝だと思う。(特にモノレール経由でカジノや
海鮮市場に行くなら)

S71

とりあえず港湾地区のような水族館、その他の施設へ。
海近くの街景色が美しい。賑やかであるけれど雑踏とも違う感じで
これは本当にそう思った。景観だけでも旅気分を楽しめる。
フラフラ歩いているとアジア系(日中韓風)の一人旅らしい
娘さんから写真を撮ってくれと頼まれる。どっから来たの?って
質問したらカナダだと。へえ~、オイラは日本からなんだけどね
ってんでもう少し自分に会話力が有れば色んな人と旅の面白さと
いうものを共有出来たかもしれないが勉強不足が痛い。

S4

水族館では併設の動物園とSYDNEYタワーの割引がセットになった
パスを購入できる。但し物価全般は高いな、と。
(タワーは結局、滞在の内容と時間の関係で訪問しなかった)
訪問して学習したのは(=今まで知らなかった)オーストラリアとは
実に水陸の危険生物も多く生息しているという事だった。
こりゃ迂闊に野宿は出来ないな、って。
カンガルーとコアラは当地名物だろうが正直、子供の頃にコアラとは
ナマケモノ(自分じゃなくて哺乳類の動物のこと。それにしても随分な
名称を付けられたものだ)の同類だと思っていた。
東京なら多摩動物公園でも見物(見て学ぶほどの姿勢は無いから
見学ではない。)できたと思うが本場モノでも遠来の客に対してだって
とにかく愛想&覇気が無い。感想は何だかやる気無い奴だな~、で。

S6

次はモノレールからトラムに乗り換えて海鮮市場へ。目的は生牡蛎と茹で海老ね。
食べ物に関して幾つか例外を除いて(インゲン豆とフキは一生ダメだ)自分の
好物は何でもアリだけど牡蛎や海鮮ものはその中でも特別なのよ。

S5

店の中にはズラリと種類も幾つかの牡蛎&海老が並んでいる。
牡蛎は半ダース単位らしい。海老はどうだったかな、忘れた。
時刻は15時過ぎで市場と言うのは朝のものだから店仕舞いの支度が始まる
様子だった。もしも行く人がいるなら午前中が絶対、となるだろう。
半ダースずつ違う2種類とカウンタでグラスワイン買ってレモンのみ
チュイとかけて喰えばもう満足。しっかしコレは旨かった。実に!

S81

海鮮市場から近いのが災いしたかトラムでSTAR CITYに移動して
昼CASINOはまたボロボロ。。。夕刻には宿に戻り相変わらずのラウンジで一杯。
夜にもう一度行ってどうにか少しの勝ち目。コレが最初からなら文句無いが。

という事で TAXIを拾って宿まで。
運転手は総じて友好的だった。ちなみに日本と違って野郎一人の場合だと
後部席じゃなくて自分でドアを開けて助手席に座るものらしい。
(女性、あるいは女性同伴だと後部席)
どうにか耳と口も慣れてきて運転手と雑談をするに日本は今でも経済立国で
しかも金持ちが南半球まで物見遊山で出かけてくると勘違いしている様子。
誤解著しい。そんな程度だから、と書くと語弊があるだろうが捕鯨による
食文化を理解できないのも無理からぬ事かもしれない。
S90

あとは寝るだけ。普段は日程の都合上や道楽歩きで同じ宿には一泊のみでも
今回はHILTONに珍しく連泊した。SYDNEY観光を目的としたら立地条件は
最高の部類になるだろう。空港への鉄道、モノレールの利用は便利だった。
価格対内容比だと☆☆☆~☆☆☆★ってところか。
翌朝には主目的のCASINOの関係でSTAR CITYに移動だ。

ということで次回に続く。。。。

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