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2008年12月 3日 (水)

バンコク@タイのpart-2

Top2
バンコク@タイ<2008.7.18-21> PART-2
ということで前回の続き。

ところでTAXIに関しては交渉よりメーター制を要求した方が良いかも、
って書いたけどコレは必ずしも正解じゃないと後から思ったのよ。
訪問地初心者を性悪の運転手に見破られたら余分な寄り道経路を
された事に気がつかず(或いは何となく分かっても)結果的に
時間と銭の無駄になる可能性だって否定できないね。

本日も気分上々の目覚めで時刻は7時。だがこれは現地時刻なので
日本だと9時。こうなると早起きなのか寝坊なのか分からん。
先ずは昨日と同じく宿のラウンジで朝飯とする。
タダメシにしては上出来な内容だしサービスで部屋に置いてある
果物も良い感じ(但し自分は皮を剥くのが面倒臭いから喰った事が無い)

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ところでタイ訪問で最後まで正体不明だったのが文字の判別で紙幣を
見た時に一体これは幾らなんだろか?と。
普通のアラビア数字も書いてあったものの最初は???だった。
数字発音にはアジアの国は元々、どこか同じ文明文化から歳月の内に
各地へ散ったのかと思わせるところがある。
日本:韓国:タイで
3=さん:サム:サーム
4=し:サー:シィー
6=ろく:ヨク:ホック
7=しち:チル:チェット
10=じゅう:シプ:シップ
20=にじゅう:イーシプ:イーシップ  
10000=まん:マン:ムーン   なんて具合でね。

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またまたプールサイドで自宅の床よりもゴロリとするには心地良い
ビーチチェアで読書の続き。これが日常を離れての一休み感覚ってもんだ。
晴天から時々少し雨が降ったりで天候不安定でも蒸し暑さは全く無い。
本日も昼前の風は涼しげで日本の方がよっぽど暑苦しかった。

プールサイドで地図を広げている母子を横目で見ると日本語表記なんで
失礼ですが一つお尋ねしてよろしいですか?と交通機関について。
対岸のRIVER CITY行き以外にSKY TRAIN(市中鉄道)の駅に行く宿の
シャトルボートが有るという事を教えてもらう。
庵主的旅の鉄則は何であれ下心(あ、そんなことは決して
考えてないのよ)抜きにして質問は必ず異性にしろ!ですよ。
これは本当。

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昼過ぎまでゴロゴロしたもののそれだけではもったいないから
遅めのCheckoutで市中散策へ。
宿の前にある船着場から先の親子に教えてもらった鉄道駅方面に
行くシャトルボートで移動する。バンコクには水上生活者が多く居る
ようなイメージを持っていたが川面には観光用の他に様々な種類の
船が行き来する風景が面白い。
観光雰囲気で船景色を楽しみサパーンタークシン駅(だったと思う)
近くの船着場に到着する。ココから駅は眼の前のようなもの。

ただ歩いて行くと傍らに物乞いの座り込む姿がチラホラと。
日本では見かけなくなった乞食のようなものだけじゃなく
どうしてそうやって生きていなくちゃいけないのだろうという
場面を見るたびに、何て言うのか人間が生きているって何だろ?
って思う。これは相手を哀れむとか自分がとりあえず食うのには
困らない程度に暮らしている優越感のようなのは全く無くて。

高架鉄道で昨日のスクンビットまで。
扉の横に立って景色を眺めていたらドアを挟んで向かいに立っていた
妙齢のお嬢さん、それとなく容貌を拝見していたら(まぁ、イイジャナイカ)
どこかの寺院が景色に見えた時に合掌して軽く頭を下げるの。
タイはいわゆる仏教国なんだって。この仕草はホテルや各種の
店で自分も何回か受けて「ワイ」というポーズなそうな。
何となく親しみを感じるので挨拶のようにしてみたくなった。
でもね、これにはルールのようなものがあって観光客が現地の人に
マネの面白半分でするものではないらしい。
なるほど、習慣を軽く見てはイケナイわけだね。

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昼過ぎに昨日の足ツボマッサージの姉さんの店に。
少しばかり日本語が分かるものだから街中案内してくれるかね?
って持ちかけたら店に外出料BT500払えばOKよってんで交渉成立。
こういうガイドの調達方法があるもんだな。
現地語は理解できないしTAXIの移動や食事にも難儀するから
コレは実際、正解のやり方だったと思う。

夏の季節でもあるし帰国してから着る為に半袖上着でも買おうかと
思っていた。何か適当なボロくても現地風の面白気な服の店に
行きたくて安い店に行こう!と話をしたら何を勘違いしてくれたか
日本系列の店でやんの。。。(ジャスコとかヨーカ堂みたいなもの)
それでも素朴な柄のやつを見つけてとりあえず自分の土産に。
但し価格は日本並だと思う=中国ほど安くない。

晩飯の頃合でリクエストしたのは昨日の感動(?)からチャーハンと
何か地元の料理を食いたいと。チャーハンって中華物だから
タイのものとは違うはずで両方の条件をANDで出したのは難しかった
かもしれない。とにかく連れて行ってもらったのは広場風の飯屋だった。
テント張りの屋外展示場みたいな場所で相方姉さんは店員に何か言って
冷房付きの部屋にしてくれた。気を遣ってくれて申し訳ない。

ここでは上で鉄板焼き、下でシャブシャブ。これ何ぁんだ?って
ナゾナゾみたいな料理になる。つまりコンロみたいな上で焼いたのと
側面の鍋みたいなので茹でるのと一緒になった不思議な調理器で。
スープはトムヤンクンというのがタイ名物だと聞いた事がある。
以前に近所のコンビニで一度、カップ物を買ってみたがそいつと
比べたら現地物だけあって酸ッ辛いが格段にうまい。

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案内姉さんと喰いながら話をするに名前はFON(日本語で雨という意味)さん
というのを聞いていた。変な名前だなあと思っていたがタイの風習として
本名でなく普段はあだ名の様なそういう名前で生活するらしい。
生まれた時に本名とは別に普段の生活で使うあだ名も親が一緒に決めるとか。
風水の類とか中国あたりの怪奇譚で本当の名前を悪意の相手に教えると
災いの元になるという話を聞いた事がある。そんなのに由来しているのだろうか?
とは書いたところで こんな舞台では自身が「庵主」だから特別な違和感は無いね。

店員さんが持ってきたのはバドワイザのビールだけどナゼかグラスに
氷を入れようとする。自分の亡祖母もそうやってビールを飲んでいたが
(という自分も夏場はそういうのも好きだったりして)ここはタイだから
お断りして中途半端なヌルサでも氷は遠慮する。海外の水で食中毒を
喰らう話は幾らでもあるし氷だって油断できないものなあ。

もう一つ不思議だったのは傍らにあるサラダの具とは違う菜っ葉みたいなもの。
これは何かと質問したら薬草の類で料理と一緒にそのまま食うらしい。
つまりは現地の人でも危うい食材が多く有るということなのだろうか?
とにかく旅先で会った人には自分が御馳走するのって流儀で支払いを
すればビール込みで総計400バーツ弱=一人¥700いかない。
食事に関しては安いと思う。

空港まで案内してくれるというからTAXIで行けば宿よりかなり空港寄りの
場所からでも200バーツチョイ。なるほど、やはり初日は払いすぎたみたい。
気にしなくたって そんな過大請求を容認する姿勢は良くないだろうな。
出国審査のゲートまで姿が見えなくなるまで見送りを受けて何か申し訳なし。
ただ、、、色々と話を聞いて生きていくというのは普段の生活じゃ漠然と
感じていながら大変な事なんだといつも旅先で思う。

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あとは帰るだけ。2355発のNH916便で成田は翌朝の0805着で朝帰り。
予想どおりC-CLASSにUP GRADE の恩恵にあやかる。ANAの場合、機材がB777だと
尚更に居心地が良い。
タイは物の本によると微笑みの国だとか。確かにそんな印象を受けた。
(但しTAXIは別物)今回は初訪問であり全く飛び込みで現地事情も分からぬ
ままだったけれどいつかまた必ず行くのだろうな、と思っている。

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コメント

おお! ようこそ! キミにはこのHN称号を謹呈しよう(笑)

で、昨夜はお疲れ様でした。
まあ、アノ後の事は いずれまた自分の週末日記に書き残すとして
そっちも色々と活躍の様子でなによりです。
「らしい」というのはこの庵主に最大の賛辞だと思っとります。感謝。

ほれ、なんちゅうか、、、ボヤボヤしてたら自分の時間が終わっちゃうよ~ 
ってんで まだまだ色々面白体験してみたいんだけどね。

いつか あるいはもしかしてそちらの各地体験情報を教えていただく事に
なるかも知れんね。「旅のヨモヤマの話」というのを
次回EVENTの時に聞くことが出来たら嬉しいがなあ。

うん、じゃあ いずれまたそのうちに。  元気でやってくれい!

投稿: 庵主 | 2009年3月 8日 (日) 20時35分

昨日はお疲れ様でした。(完全に庵主さんが私の知人だと思って書いてます。もし違っていたらごめんなさい)

ざくっと内容拝見させていただきました。非常に面白いし、考察がいかにも「らしい」ですね。
今度、またゆっくり旅の話を聞かせてください。

投稿: DUKE BLACK STONE | 2009年3月 8日 (日) 14時17分

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