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2009年7月10日 (金)

忘れた昔の覚え書き、でSeoul @韓国 のまとめて4月&5月分。

1
自分の記録としてね、 出かけた時は何かを見たり、聞いたり、やったり、やられたり
で思ったことを適当に手帳へ書き留めてるの。簡単なメモのような感じで。
今回は訪問時から少々時間も過ぎてしまったし4月、5月のをまとめておくかな、と。
でもまあ当時のメモ書きそのままよ。

<2009.4.4-5>
3月上旬に学生時代の同好会OB会から それっきりでイベントは何もナシ。
日常生活の中で中間決算が終了して一区切り。何となくの思いつきで。
「5:30快起床、仕度、手ぶら」
気分よく起きたけど準備するのも面倒になって最低限の身の回りの物しか
(旅道具を入れた手帳と洗面具の類)ポケットに持参しなかったような。

「北朝鮮、ミサイルのせい?E-WING(空港行き高速バスのこと)客計4名貸切」
そんなこともあったな。最近またやり始めてる様子だけど。

「ラウンジ一杯一服、携帯オヤジの話→耳に入ってくるのはロクでもない
どーでもいい会話 、相手の女声が聞こえる、誰かに語りたいのは旅前の心理?」
自分はやらない、ってかそういう相手がいない。あはは。
喫煙室で一服すれば相当な頻度でこういう場面になる。「モシモシ、今空港。
(特別の用が有るわけでもなさそうな会話を挟んで)うん、じゃあね。」みたいなやつ。
それは大抵、間違いなく見た目にスマートでない中年男なんだな。
皆、寂しいかね?チョット違うな。

「竜山(ソウル駅から近い場所の駅名)、外観麗しくとも中身は疲れ気味」
目にした中身ってのを思い出した。
最近の自分にしてはたいした記憶力でもこの場で特に語ること無し。

「BLACK JACK ピーク270万」(¥じゃないよ、Wね)
展開筋は悪くなかったのに、時合いを誤った結果になった。いつものとおり、だ。

2 

「HILTON 前の焼き肉屋チョイダメ、宿の備品も今ひとつ、ラウンジしょぼい、 
精算時余分請求」
今まで気に入っていたMILLENIUM HILTON SEOUL。 今回は何か変だった。
景気悪化で経費節減策なのかタダ飯&晩酌ラウンジの内容が落ちていて
客室のAMENITY GOODSも欠けている。
オマケにCHECK OUTで使ってないLAN代金まで請求が来る。 (PC持ってないの
見りゃわかるだろ!って)これじゃちょっと使えないな、と5月の時は
別の安宿にしてしまった。

5

「ICN-NGO帰路の前席のオッサン、名古屋の入管、バカみたい」
飛踏流速歩術を習得した庵主はバタバタと歩かなくたって到着後のエプロンから
入国審査場に着く頃にはどこの空港でもだいたい先頭位置にいるんだな。
これのコツは両足親指、足首、かかとの使い方。但し500m以上だとふくらはぎが痛くなる。
帰路の便で前席の人、何を急いでいるのか到着後に他人を押しのける様にして降機する。
小車付きカバンを足元に引っかけながらあたふたと進むこのオッサンと悠々歩く自分は
同じ頃合いに パスポートコントロールに到着。落ち着きの無い前席だった人は隣で
入国審査官に半分怒りながら文句を言っている。出国印が無いのは成田で自動ゲートを
使ったからだ、と。強気だなあ。自動照合機は便利だろうが急ぎ旅ではない自分には
面白みが無いから嫌い。出発、帰着の時に「御願いします」と「ありがとう」を言うのが
気分を切り替える儀式みたいなもんだ。
こういう人は自分が客の立場だと思いこんだら誰にでも驕慢居丈高なるんだろうな。
ゲート出て、目があったら、、、少し顎を上げて、あからさまに鼻で笑ってあげてしまった。
結構、自分も嫌みな性格だと思う。

<2009.5.30-31>
「宿は定まらず。朝寝坊。バス逃す。自車でCENTERAIR(中部国際空港のこと)。
東名高速+他 片道≒¥4000。PARKING¥3000。無駄な出費。1h10min、
バスと殆ど変らず(所要時間が)。降りてフワフワふらつく。三半規管が変」
この時は衝動的に行ってみよか、だったから全く無計画だった。
宿は4月の時に納得できなかったから違うトコを現地飛込みで、と。
実際は江南地区で無節操計画があったから何となくには考えていたけど。
出発朝に以前の別コーナー、迷想に書いたとおり寝坊する。
空港行きのバス出発時刻に丁度、目が覚める。これは日常生活の起床時刻
でもあったから一種の生活習慣だったのだろう。
それにしても起きて時計を見た時に状況を理解した瞬間の気分といったら。。。
遠回りルートになる新幹線でも厳しいかと少しばかりの検討の結果、自分が
運転して空港まで。追い越し車線ONLYでも所要時間の差は15分程度だった。
(そうしてみると地元では高速バスが最も合理的だ)とにかくSTARTから失敗だよ。

「NH0941ほぼ満席。隣のオバサン2人組。服装は自分と大違い。爪の工芸塗装が
スゴイや。1965,1951か(入国カードに書いている生まれ年をチラッと拝見したの。
こういうのは自分の眼が普段はロクに働かなくても集中力とでも言うか)
若い頃にはブンブンに鳴らしていたのだろうかなあ。でもパスポートケースが
ビニルでH.I.S.って表示されているのはオシャレじゃないと思う。」
ともかく美容には銭かけてるねえ、って感じだった。それに比べりゃ自分は
余分な出費をする必要が無いだけ(?)儲け物だ。

3

「バス。少し考えたがCOEX.よりHILTON行きへ。隣はまたも日本人オバサン二人組。
いつもは若い娘にとりあえず目が行くが今回はこの熟女二人組というのを多く
目にする。」
これはソウルの仁川空港から市街地へ行く時の話。
誤解を避けたいけど自分が使う呼称として年下は20、30代は娘さん、40代だと
自分より若くても、お姉さん(子供扱いしたら失礼だろうからね)自分と同年代か
上ならオバサン。だって自分がオッサンだから対等な立場でイイジャナイカ、だ。
行き先はCOEX.かHILTONか?宿に関係なく目的地は定番のBLACK JACKでCASINO。
前回のセルフコントロール失敗を教訓にしてピシッと良いところで引き上げ。

6

「TAXI→三成→按摩→飯屋 W6000安い!→モテル」
HILTONから模範TAXIで三成駅まで移動する。この「」を読むと実に怪しげだが
そうじゃなくってエ。 模範TAXIとはソウルの、日本で言う個人TAXIみたいなもの。
黒塗りのやつね。今まで何回か使ったうちでは日本語が分からん運転手はいなかった。
ソコソコ最低限は会話が成立する。で、50%程度の頻度で、お客さん、女の子と
遊ぶんですかァ?と言われる。なぜだろ?適当に話を合わせると「案内しますよ、
ウェッヘッヘ」てな展開になる。 余程に自分がスケベ親父に見えるのだろうか???
そう思われるのも仕方ないのは否定しないけど。ん、あのね、ワシ、CASINOが
目的なんよ、と毎回丁重にお断りすることになる。必要なら自分で努力するよ。
んーー、コレばかりは、努力しても どうにもならんけど(笑)
江南地区は一本裏路地に入ると何軒かの按摩施術所が連なってる感じ。
コレはコレで良いけど特に書くこと無し。まあ、余分に書けば非常に面白い趣だった。
旅疲れを癒してくれる施術師の人は経験的に老若男女、全て視覚障害の人たちだった。
今まで誰もが手抜きをした事もないし、コチラが日本人だと分かっても一部の
メディアで言われるような反日感情、どころか皆、友好的だった。
いつも感謝料W10000札(日本円だと¥750程度)を手元にもってくるべき
だったかな、と思うのだけどロッカーに財布を入れたまま忘れてしまうのが情けない。
(欧米社会で言う、単にサービスに対する謝意としてのチップ程度のものなんだけどさ)

7

COEX.でもBLACK JACK。前の場所での自制心が良い方に作用したか良い結果に
深追いせずに撤退する。宿を探す前に(って一応、候補は有った)夜食で
現地料理屋に入ってみる。牛骨の煮汁(スープとも言う)と飯に当地独特の副菜。
コレで日本なら¥500玉でおつりが来るものだから安いと思う。

8

宿は以前に使ったモテル。前回は旅行関係の国内会社HPから予約だったけど今回は
直接訪問でW45000×0.075(日本円との換算レート)=¥3375。CKECK OUTは12:00。
一泊料金と室内の質から言えば激安で文句無いモノだ。

9

「ケサディラ=QUESADILLA これはタダでも侮れぬウマさ。ピザ系好きならオススメ。
 →調べたらイタリア系じゃなくてタコスものだった。」
CASINOでタダメシは定番でBLACK JACKの途中でディーラーの姉さんに メヌ ジュセヨ~
(MENU 下さいな)と言えば写真付のを持ってきてくれるのは以前に多分書いたとおり。
食事エリアで準備が出来たら呼びに来てくれるから じゃ、食ってみるか、で。
しかしこれは初体験で素直に「へ~!」と思ってしまった。
無知の勘違いだったけど薄い堅ピザみたいな味わい。
こんなものにでも感動したのが幸いしたか珍しく十分な結果でボチボチ帰途にするかと。

仁川のアシアナラウンジ(ANA便だと一種の提携でココになるみたい)で
初めてシャワー室を使ってみる。新しいだけあって香港のエールフランス休憩所のより
雰囲気は良い。ラウンジを出てすぐ近くには自分の弱点であるマッサージ屋。
空港価格だからソウル市内に比べたら法外に高いけど日本より安いから出発まで
足ツボマッサージ。それにBLACK JACKの恩恵で結局はタダみたいなものだ。

91

搭乗ゲートに行けば見覚えのあるカップルがね。昨日、中部国際空港で待ってる間に
隣にいた自分と同年代かチョイ上のオッサンと文字どおり娘じゃないか、ってな感じの。
(女の子の方はオヤジの話がつまらなそうに携帯ばかりいじくっていたのが印象的だった)
とりあえず自分は衝動的単独行動でも、他人ならソンナのだってOKと思うから問題ナシ。
いかにもワケありそうなのこの二人、フフフフン。何となく、実になんとなく少し前に
読んだ村上龍だったかの「空港にて」をその内容とは無関係に脈絡も無く思い出す。

自分に関わらない世界の馬鹿げたヤジのウマになってしまうのも旅の面白さ、だ。

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