« 逝く夏を 惜しみフラリとBangkkok、PART-1<2009.9.11-14> | トップページ | 「初めて」が多々有り、でMACAU<2009.10.15-18> »

2009年11月29日 (日)

Bangkkok、続きのPART-2<2009.9.11-14>

(とりあえず前項からの続き)
自分が暇つぶし場所に有償で契約しているNIFTYね。
やはり好きじゃない。
一度にUPできる容量が利用者の事情に関係なく1Mに縮小されてしまったから
今回は(多分、以降も)分割して。
それにさ、NIFTYのTOP行くとHEAD LINEの内容がひどいんだよ。
だれかのブログから適当に引っ張ってきて単に作成者が勝手な感想を
付け加えた程度で記事にした、という程度の御粗末なモンで。
それはともかく二日目。

10

ラウンジでの朝食は身だしなみの関係で自粛。
対価のサービスで受けた宿食堂での飯はどこで食っても
それほど地域の特徴を出しているわけでもなさそう。

11_2

いつもの仕事場は窓が無い。商売上、相手にしているのは光子
(ミツコという名前じゃなくこの場合はPHOTON)だからそいつの
一粒でも検出できる道具を扱うには外来光が邪魔になる。
季節に関係なく日光の恩恵には縁が無いから日常から逃げる雰囲気を
楽しもうかと7階のプールなんぞへ。このために一応、水着は持参してきた。
日本と違って暑くてもジメジメ感が無いくて「ふむ、プールサイドには
若い水着姿の女性が似合うモンだな」(この場合、装着する布地の面積は
小さい方が好ましい)などと思いつつ、クヮ-っ!と来る日差しの下で
時折に書を手にしてそれ以上に一服&一杯を何回か。
残り時間が少なくても銭余りの老人がぼんやりするなら
こんな場所だって悪くない。自分が年金生活するようになったら
とてもじゃないがそんな余裕は無いだろうが。

13

随分とユルリとしてLATE CHECKOUT。フロントの係りが言うには
昨日、案内してもらった人から電話が来たらしいが「まあ、いいや(ゴメン)」で
市中散策に。出発時に成田で買った現地本には広告主として少しばかり
気になる按摩屋があった。とりあえず高架鉄道にてソッチ方面へ。
しかし不慣れな土地の面白さというか勘違いで全く違う店に
入ってしまった。とりあえず普通の?感じだったけどしばらくすると
目の前に施術師の女の子がミスコンテストみたいにズラリと出てきて。。。
あはは、まあこれはこれで良いや。二時間半くらい長居の後に
中華街の方へ行ってみるかと再度、高架鉄道でサパーンタークシンまで。
ものの本によるとアジア地域でも中華街としては大きい方らしい。

14_4
が、感想としてはそれ程でもなかった気がする。無愛想な格子で閉められた
店ばっかりだったし中国本土なら町全体が中華街だからそういうのと
比べたらいかんのだろうが。ただ全体の中で一部しか歩いてないから
規模について実際のところは不明なり。

15_2

夕刻を過ぎるうちに店も仕事を始めたようでとりあえず入ってみる。
看板にはフカヒレ(魚翅ってやつね)の店が多いようだったが
こいつは楽しみ。

16
フカヒレは器の中で沸騰していた。ただ、価格は安いだけあって
悪くは無いがもう少し、だったか。それからツバメの巣の冷スープと
エビ&ニンニクの炒めにアワビのあんかけ飯→これは上出来ウマカッタ。
満腹してまたフラフラと。

19

歩くうちに何だか脚が先刻の日光浴で膝下ズボンと擦れてヒリヒリと痛む。

18
中華街でも SMOKING IN THIS AREA IS PROHIBITEDだそうで
罰金TB2000だとか。なんだかなあ。

17

タクシーでもう一回、市中まで。目的は足ツボマッサージで
今度は正解の店に到着する。安い。申し分なし。
全身も加えて二時間でTB1200は日本の同内容から比べたら1/3以下だ。

12
くつろいでいたらボチボチ帰宅の時間でBANGKOKスワンナプーム空港へ。
ただでさえいつもの週末は瞬間芸で終了する。旅先の時間も同じ。
最近思うに空港で出国審査後に一服するのは場所に不自由する場合が多い。
アジア圏の大空港で香港や仁川も随分と不便だがこの空港は最悪に近い。
ルート次第では再度、保安検査を受ける羽目になる。
油断していたら搭乗時刻になってしまった。

<BANGKOK雑感>
所変われば作法も変わる。
法律上の反則とは別のやってはいけないこと、やったらヒンシュクモノと
いう一種の禁止行為やマナー違反というのが日本以外では多く有ると思う。

逆に今の日本だと社会共通のマナーってのは以前ならばそれぞれの人が
持つ感性や古い世代からの躾によって暗黙の内に維持されてきたのだろうが
「自由と人権(特に何かと保護をされる様子の学童ら)の時代」に
なってから段々と廃れてきた様子でもあるか。

タイは勿論、日本と違う歴史風土からここまで来ている。だから世の約束事も
国内と違う事柄が多い。

頭を撫でるのはヨロシクナイらしい。特に親の前で子供の頭に対して。
西洋ならコーヒーを飲む時に気をつけるような麺類の食事に「ズズズ」と
音をたてるのもダメとか。蕎麦を食える日本人でよかった。
あとね、酒類は一部の祝祭日や選挙の日にはダメ(売れない、買えない)だと。
普通の時だってコンビニあたりだと深夜0時から昼前11時までは
売ってくれないんだって。酒だけじゃなくて安全衛生上から
水一杯だって飲むのに不自由するしね。やはり日本に住んでいて良かった。
最大の禁止行為は国王への侮辱行為らしい。現国王は国民からも慕われ
その国の民で無いと理解できないのかもしれないが庶民レベルの外交儀礼
からも当然の事だろうな。様々な場所に飾られている肖像画、ポスターに
間抜な日本の学生感覚で落書きでもしたらエライ事になるようだ。
(実際に禁固刑になったデンマーク人の例があるみたい)

それから喫煙者への迫害も結構なものかな、と。
帰路の空港免税店で愛用のを仕入れようかとパッケージを見て
考えてしまった。国内国外の他所ではとりあえず健康への警告文が
記載されている。あんな一文を入れるようにせざるを得なかった
背景には本来の健康維持啓発とは全く別種のいやらしさ、汚さを感じる。
意匠デザインそのものへの冒涜でもある。
どんなに機能的で備品としても外観が美しい電子レンジだって
扉に「濡れた猫を乾燥させるために中に入れて動作させないで下さい」
と注意書きがベタリとあればそういうのを容認する人の感性を疑う。
但し米国では本当にそんな事をして製造物責任の訴訟まで生じたと
いうから自分が理解できる世界の感覚とは全く限局的なものなのだろう。

20_2

さてそのタバコ、日本のSEVEN STARS。 よくある警告文と一緒に写真。
克明に載せるのは嫌なので少し雑に。
つまりは喫煙者の体内はこうなりまっせ、という解剖例ね。
最初は物珍しさもあったけど少し立腹した。ふん、免税店で安くても
そこまで嫌がらせされてまで買わねや、だ。
それから土産である菓子類ね。歯がボロボロになった口腔の写真付きの。
食べ過ぎるとこんなになっちゃいますよ、ってか。これじゃ空港免税店でも
余程に酔狂か物好き以外は買うまい。

世にある建前と本音が必ずしも一致しないのが多々有れど
自由の国、日本に万歳!だ。少しばかりの疑問を持ちつつね。

ともかく痛手のトラブルも無く無事に帰国。
何が有っても無くても今のところまでは旅の運に恵まれている気がする。

|

« 逝く夏を 惜しみフラリとBangkkok、PART-1<2009.9.11-14> | トップページ | 「初めて」が多々有り、でMACAU<2009.10.15-18> »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 逝く夏を 惜しみフラリとBangkkok、PART-1<2009.9.11-14> | トップページ | 「初めて」が多々有り、でMACAU<2009.10.15-18> »