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2009年12月15日 (火)

「初めて」が多々有り、でMACAU<2009.10.15-18>

07

未だ見知らぬ土地への興味から出かけるのも旅なら、同じ場所を繰り返し
訪れてみるのも旅だ。 少しばかり見知ったつもりになっていたって
その時になって初めての体験や面白さというのが何処にでもあるかもしれない。
Lさんというのは以前、現地でソコソコの知り合いになった人で
雑談ついでに通行証(中国人民は国内移動にも必要らしい)やPASSPORTの
中身を見せてもらった事がある。
一応は信用できる相手だろうなと自分が判断して今でも時折、MAILの
やりとりをしている。
相変わらず少しばかり退屈した日々にそのLさんからMACAUに行くが
一緒にどうかと連絡が来る。
こうなると安直に決めてじゃあ行くか、で宿と航空券を予約の段取りとした。
今回の現地宿はリスボア。お手頃価格だしWYNNの目の前だからカジノへの
移動にも都合が良い。それに聞くところによれば冷蔵庫内の飲料も無料で
他所なら有料扱いの一部映画放送もタダということらしい。
へえェ~、それならと選択動機までもが軽率とか迂闊というのは
初めての事ではない。

01

丁度、この頃はいつ唐突に終わるか分からない人生の延長戦を随分と
やっている祖父の誕生日だった。
前泊地は成田だから新宿で寄り道買い物したついでに東日本橋で乗り換えて
直通の京成線を使えば良いやと途中下車。土産は地元駅にて地酒一合瓶を購入。
これは蔵元直販の店が何種類かの瓶を用意して量り売りのように販売している。
自分の爺さんでもあるし有れば有るだけ飲んでしまうに違いないし
百をいくつか超えた年寄りの誕生祝いにはこの位で適量だろう。
自分用には一合半。叔父貴には当県名産のワサビ漬を。

02
普段に会う事もない遠い友との再会は嬉しいものだが親族は血の繋がり
という意識がどこかにあるためか特別の想いというのがまた加わる。
それでいて父方の一族には会いたいとも思わぬし自分から避けているのだから
不思議な物だ。唐突な訪問でも「おお、良く来たな、元気か」と晩酌に酒肴を
御馳走になってありがたし。

03

前泊地の成田ではCOMFORT HOTELにWEB予約にて\4200なり。
安いが価格以上の内容だ。 何事もなく朝には空港へ。搭乗手続き時に
PREMIUM-ECONOMYになるかと期待していたら満席だとかで予約どおりの席に。
まあ、オマケのようなものだから仕方ない。免税店ではタバコのみで今回は
酒を買わなかった。少しくらいは控えようかと。
どうせカジノじゃ好き放題に飲むし。

04
ラウンジにて出発祝いの一杯中に呼び出しアナウンスで受付に行けば
足元の広い席の用意が出来ましたと変更してくれる。CHECK INカウンタ以外
での座席変更は初めて。パチで言うならラウンド途中演出で昇格した気分に。
機内では暇つぶしに名札を見て中国籍らしいCAの人に少しばかりの
現地会話例を教えていただく。が、このメモ用紙に書いてもらった例文は
使わぬままに結局、どこかに消えてしまったから今となってはどんな会話例を
教えて貰ったかも不明になってしまった。

05

香港空港からは特別の事もなくいつもどおりに鉄道からフェリーで現地に。
今回も少々展開を予想するというか思う事があってサウナのクーポンは
購入せずにフェーリー窓口で乗船券のみ買う。

06
さて宿のリスボアにCHECK IN、のつもりが建物に入ってからが随分と
手間取ってしまった。 なにしろ初めて宿泊する自分にはまるで
迷路のように思える。廊下通路が直線じゃないし 立体的に分岐している
ようでもあるし。フロントは何処にあるのか分からず結局、何カ所かある
入り口で小さいブースにいる案内係に聞いたらそこでもCHECK IN出来る
というのでお願いする。

08
横にいたベルボーイが一緒に部屋まで案内してくれるのだけどクネクネと
曲がりながらようやく部屋に到着する。
なるほど事前に聞いたとおり内容はショボイが冷蔵庫の中身と客室テレビの
映画CHは無料だった。 番組によってはリモコンからPASS CODEが
必要なのもあってこれは「123456」に固定されているみたい。
いずれにしても無料で鑑賞というのは初体験だったから
物珍しさもあって少々見とれてからWYNNへ。週末の夕刻。
さすがに宿前には人の賑わいと思いきや 結構、夜の早い時刻から
客引きの娘連中が活動しているようで。何か話しかけてくるけど自分は
中国語が分からないからどうしようもない。否、理解できてもどうしようか、
と言う事は無いはずだろう。ええ、多分ね。
何か知らんが携帯らしき番号を書いた紙片を貰う。こういうのは初めてだな。
そこには一緒に「小可」と記されている。後日、WEB翻訳で見たところ
「小可」とは「つまらないこと」と訳された。
う~む、つまらないこと&携帯番号。こういう謎も初めてだ。

11
WYNNにてBLACK JACK進行中に程なくLさんと合流。今回は余程に頃合いが
良かったのか 自分は元手が倍、これはツキが有れば普通でもあるけれど
LさんはHK$1200をHK$10,000にしてBLACK JACKでは珍しい展開だと思う。
区切りになった所で一旦、一休みで宿に戻りしばらくの歓談後に
もうチョット一時間程度だけやるかで再度WYNNに。夜も更けてとりあえず
Lさんとはサヨナラ。
コレで止めときゃ、がいつもの展開なのに今回は不思議な事に何処の
テーブルでも負けない。 熱中しすぎる事もなく少々気疲れしたらフラリと
離れて一服休憩するのが良い方に作用したみたいだけどそんな心持ちに
なるのも初めての気がする。ともかくHK$4000がHK$35,000に。
時刻は深夜2時頃を過ぎた。宿の館内から部屋に戻る時に回廊では
やたらと女の子が 飾り衣装で次々に歩き回っている。
モノの本によるとこれは回遊魚と呼ばれているそうで宿の一角を借り切って
滞在しつつ商売するのだそうな。一風呂浴びて寝ようかという前に 折角
初めて目にした風景でもあるから見学しようかなと。
回遊魚という名称でも釣られてしまうのは 見ているコッチの方かも知れない。
衣装は派手だけどそうやって一般通行人と区別しなければ 間違えて
宿泊女性客に声をかける輩もいるのだろう。眼の保養をして3時半頃に就寝。
起床は8時半。相変わらず旅先では寝不足感無縁。

09 
昨夜の収穫を宿ロビーフロアの両替屋で とりあえずHK$24,000程JP\に戻す。
換算レートは約\11.7/HK$で出発数日前の東京外為は\11.5/HK$位と
記憶していたが円安に振れたのだろうか。
リスボアでの再両替は初めてだったけれどJP\に戻す時はここで十分だと思う。
問題はそんな機会が次回に有るのか、だ。
朝の散歩でWYNNのシャトルバスに便乗して珠海の入境ゲートへ。
しかし特にナニモナシ。
前回ほどでなくともMACAUに戻る審査場では1時間近くの行列で無駄に
疲れたようなものだった。 WYNNに戻ってもう一回BLACK JACK。
途中から空腹感が大きく昨日に到着してから飲むばかりで 24時間以上
全く食事を摂らなかった。旅先でこんなのも初めてだ。
で。迷想に書いたとおり宿屋の姉さん相手に軽口を。
異国言葉で冗談がウケタのも初めてのこと。
だけど耳が慣れていないから相手の言う内容が良く分からない。惜しい。

ということで 後半の PART-2へ。

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