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2010年5月 5日 (水)

バンコク編のPART-2 <2009.12.11-14> と オマケ的記録でマカオとソウル

微笑を 誰に見せるか 街娘 by 庵主

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で、2010年は出来るだけ大人しくしていよう、のつもりが哀しい習性と
いうか思いついたら日常生活場所を離れる画策をしている。
正月休みのボケを引きずったまま再度、バンコク。
月末には香港&マカオ。それで抑えていた反動なのか新年度最初の
週末にソウルへ。随分と記録を怠ったまま全部まとめて。

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ということで前項からの続き。
サイアム周辺はプロンポンとは違い一種の華やかさがあるものの
同じ様に雑踏という雰囲気もある。不思議な都市構成の既視感は
近代的なのを見せながら近くの東口へ抜ける途中に朝から串物を
焼く小便横丁の露店があったりした地下広場や私鉄系の
百貨店ができた頃の新宿を思い出すところから来るみたいだ。

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ここでも足ツボマッサージの店に。それにしてもなあ、まったく。
メニューの中で奇異に映るのは魚を使ったものでそいつが足の余分な
角質を取るとか。ホントかね??? とりあえず試してみると
夜店の金魚すくいのような水槽にメダカみたいな連中が多数泳いでいる。

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足を入れれば余程に飢えているのかチュウチュウと吸い付いてきて
くすぐったいの なんのって。実際には習性を応用したSHOWみたいな
ものなのだろう。まあ、旅先にて目にする座興のようなものである。

ひととおりの暇つぶしをしてからBTSでもう一度プロンポンに。
しかし相当、街の印象が良いのか何でこう毎回足を運ぶのだか???

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駅に到着して外地では見かける機会が無い日本語ポスターを発見する。
盆踊りとな? 十二月にそう銘打つのが理解できないが目にした
第一印象は「こりゃ さくらももこ!」だった。
(ちびまるこちゃん の作者)なにも関係無いが何となく崩れた
浴衣と現地の人らしい?パイナップルを想起させる服装に加えて
踊りとは思えない動作をしている表情がね。
しかしそれでも好意をもって微笑ましさを感じてしまう。

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散歩途中で昨夜の店の前で同じ娘に遭遇。ワシはこれから
もう帰るばかりで時間が無いからまた今度ね、と客でもないのに
少しばかりの立ち話で雑談。商売っ気ナシで和ませてくれるのが
いいねえ。帰国前に何を食うかで路地裏に入ったら蕎麦屋を発見する。
前日のウナギの記憶はどこに行ったもんだか店構えもそれなりに
雰囲気がありそうだから入ってみるかで。

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結論:へえーー、ナカナカにやるじゃない!って悪くなかった。
蕎麦ってのはね、小説の世界では庶民派の食事のようになって
いるものの実際には好きなように食えば随分な出費になるもんだと
思うのよ。でも価格対内容的では悪くなかった。どちらかというと
誤魔化しが利かない日本の酒の方が輸送費の関係からか割高だった。
それでも気にいった。隣はやはり足ツボマッサージ屋でこいつは
時間の関係から覗けなかったがいつか実地検分してみたい。

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そんなわけで空港に行けば入口にも国王陛下の誕生を祝う掲示が。
これでいいのだと思う。漠然とした印象、何も根拠は無いが
自分の感覚的なところに入ってくるのは国を統べるのは単に利や
権力のみにあらず、て感じがする。本当のところ、自国の天皇陛下
にもその徳があると確信できる。そりゃどちらも直接に存じ上げて
いるわけじゃないが自分の感覚がそういうのだから自分を疑う
理由が無い。どうだ、今の政治家?
国旗に国歌、国を象徴する人物。それらを敬い慕って日頃の行動とは
無関係に心を一つに集わせるのは国の民として普通だと思うぞ。
連立という形でブラ下がっているどこかの党首あたりは
どう意見を申すもんだか聞いて見たいものだ。

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そんな面倒臭い話はともかく とりあえずは便宜上の分類で
先進国とか新興国とか途上国とか色んな呼び名があっても
この地は自分にとって日常を離れて訪れる各地と等しく同じに
表情が穏やかになる自分にとっての微笑みの国、だな。

<後日の附記>
1)新年になってから再訪。<2010.1.16-18>

何が原因か分からないが初めてのこと=到着してから記念撮影用の
携帯が電池切れ。無理に電源を手配しようというほどの意欲でもなく。
だから写真の類は全く無い。でも後から思えば惜しい事をしたと思う。

この時の宿は前回と同系列のCONRADだったがレジデンスの方に。
(中長期滞在用の宿みたいなもの)自炊する為の調理器や食器は
随分な設備だったが同じ敷地のHOTELと比べたら短期滞在には不適切。 

やっぱり立ち回り先はプロンポン。ソイ24(通りの名称)に日本語で
「あんまや」というのがある。仕事師次第だけどタイ式、日本式
両方のマッサージがあるこの店は自分として価格的にかなり高評価だ。

前回の娘さんと再訪して再会。自分のHNは庵主「あんしゅ」で本名を
知っているくらいの相手はそう呼ぶ。一人の例外を除いて外人さんは
皆、「あんす~」って言う。この娘も。
DASHとかRUSHって発音があるだろ!って思うけど脱力感と共に
まあ、それもいいか。で、何やかんやで飯でも食いに行こうで
炒飯をリクエストして連れていってもらったのは過去の放浪過去帳に
残した初めて訪問した時に知り合った別店の姉さんと一緒に晩飯を
食った店だった。
あの時も感動物だったがもう一つ別種の野菜炒めを一緒に食った
感想は、、、「こんなに安くてウマクていいのか!?」だった。
こいつはもしかして土地の穴場的食堂に違いない。勿論、国内で
刊行される案内本には掲載されていない。うへへ、こいつは書けない。
この娘さんにはもう一度、有ってみたいが「もういないのね~」
だったとしたらそれもまた運と縁ってやつだろうな。

2)香港&マカオ <2010.1.29-31>
訪問してから程無くして偶然からの知己となったLさんとも
三年以上になる付き合いになる。普段は互いの生活に何ら
関係なく時期が合えばWYNNかMGMのBLACK JACKで一緒に勝負を
楽しむだけの事。この時はLさんの都合がつかないとの事で
単独行動。彼女も自分を「あんしゅ」とは言わなかったが
いつからか面倒臭くなったのか単に「A」と。それもよし。
しかし久しぶりの独り勝負はボロボロ。毎回、タダで色々と
世話になっっていたツケを払ったようなもんだと今回は
金池サウナで休憩(特筆する内容はナシ)宿は財神酒店で。
(自分にとって立地条件は申し分ない)
総じて自己制御の至らぬことが敗因だったな。
帰路に前回と同様に立ち寄った「信徳中心」近くの
足ツボマッサージはやはり良かった。惜しむらくは
勝負結果と時間から同じビルの寿司を食う余裕が無かったことだ。
(実際、マカオ港→香港空港出発は最低三時間半の余裕が欲しい。
特に帰国午前便ならば油断はできない。最終泊地はマカオよりも
絶対的に香港の方が確実)
思い返すと珍しく特別の印象や新しい発見が無かった出歩きでもあった。
この時もどういうわけだか写真記録が無い。

3)ソウル <2010.4.3-4>
2月頃に衝動的な立案で新年度最初に訪問。有給消化ナシの土日限定で。
身近な現実逃避先として定番行動化したCOEXの7LUCKで毎度のBLACK JACK。
前回に苦かったマカオの教訓と反省からソコソコの結果で切り上げる。
途中の晩飯はサムゲタンを。器の中で腹に飯を詰めた鶏が平泳ぎを
しているような様相でカジノのタダメシサービスのくせに十分に味が
染込んだ煮込み具合に感心する。

Sl2
収穫も有った事だし(無くても予定のプログラム)三成と宣陵駅の間に
ある常宿となったモテルに向かう途中で按摩屋にも寄り道。
愛想とノリが良いママさんと更衣室兼休憩所のソファで
しばし雑談。日米韓語の入り乱れで会話が随分とかみ合わなくても
面白い。自分はこの店で同胞と遭遇した経験は無いが(当夜も
客は自分だけだったような)聞く所によると日本人客が多く訪れるそうで
皆、よく見つけるものだ。
休養十分で翌朝も7LUCKでBLACK JACK。WALKER HILLの方にも行こうかと
毎回思うのに地理的な問題からどうしてもココばかり。
もう少し広くて安いレートのテーブルが多ければ申し分ないのに。
満席で仕方ないからあまり好きではない7LUCK 21の方に。
これはBLACK JACKの変則ルールみたいなので「10」の札を使わない。
バースト確率が減る分、BLACK JACKの成立頻度も下がる。
平常心を無くして自分で自分の計算ができなくなった時が負け
なのだろうがツキに助けられて冷静になった分だけ結果も上々。

Sl4
空港に到着すればそれ程の時間的余裕もなく最近、訪れる
アシアナラウンジ近くのマッサージ屋に。
価格は高い。ほぼ日本国内並だが静かで週末を振り返るには
儀式として丁度良い。
今回は職場の連中から頼まれてキムチを土産にせよミッション付き
だった。昨夜の按摩屋のママさんにもどこで買ったもんだろね?と
質問したら三成駅の現代百貨店でイインジャナイの?って回答だった。
結果、持ち時間の都合で立ち寄らずに空港で買う事になり空港価格は
高いなあと思いつつ小振りの奴を購入する。
頼まれ土産でも自分で選んだ物に銭は受け取らねえ、だ。
この方が不味くたって文句を言われる筋には当らんからね。
買ったのは面白いもので白菜に包まれて大根やらニンニクも一緒に
漬け込まれている。依頼者からも好評でなにより、だ。
旅先の楽しみで最後に行き着くところは食い物かなあ。
それまでにはマダマダ他の所で存分な寄り道をしてみたいものだが。

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