« 世には良くも悪くも情報の類がゴロゴロの予告編。<2014.7.24-30> | トップページ | BASELから今旅主題でGRUYERESとインスブルックまで。<2014.7.25> »

2014年8月24日 (日)

初日はフランクフルト経由スイスのBASELに <2014.7.24>

唐突に決めた一週間のズル休み。
先ずは現地までの移動で自宅からスイス バーゼルまで。

2414

前夜の仕事は職場にて最後まで居残り帰宅してからアタフタと
支度をする。就寝は一時過ぎ。起床は5時半。

旅立ち効果とはたいしたもので疲労感は全く無い。

シャワーで身を清めて髭剃り、爪切り、荷物をCHECKして出発。

朝なのに地元駅まで歩くのに汗が浮かぶ。夏になったもんだ。
と、ハンドタオルを忘れた事に途中で気がつく。
やってる事がCHECKになっていない。

新幹線車内で配られるペーパタオルを余分に貰う。
(これ結構、生地がしっかりしていて気に入っている)

過去の遠距離訪問は殆ど半年以上前から計画していたのが
今回は一週間前。散歩気分の近場だってこんな気まぐれには
やらない。 もうこの頃は余程に退屈しているのだろうか。

職場連中には申し訳なくも思うが首尾よく航空券が手配できた
ことを思えば逃すには惜しい機会だ。

ところで平日朝~9時までの上り新横浜発ひかり、のぞみ号は
以降の品川、東京へは指定席が自由席に開放されるそうな。
こういうサービスは悪くないと思う。

久しぶりに羽田のSラウンジで朝飯。雰囲気と内容は十分。
普通なら自分には到底、使うのは無理な話。
何人かの利用客がいる。大半は業務か社用族での航空機移動の
結果だろうが こういう人たちは日頃にどんな暮らし、仕事や
旅をしているのだろうかとフト思う。

2401

機内で貰ったパジャマの様なモノに着替える。
BEDみたいな感じの座席に敷いてもらったマットレスの
上でゴロゴロしながら飲むと食うとウトウトを繰り返して
C.A.の人と雑談なんぞを。

仕事柄、各地へ行くのだろうが印象深い場所はどこだったか?
と尋ねてみればライン川とケルンだそうな。
聞いたところでは欧州でも到着地から別の国に行く、
或いは船に乗るのは御法度らしい。

2402

フランクフルトに着陸。予定より30分以上早い。
機内の居心地良く飲んでいささかふらふら気分での
入国審査は妙に行列が無い。
パスポートにスタンプしてもらってフト、頭上を見たら「CREW」と
表示されている。 何てこったい!乗務員用のゲートを
使ってしまった。しかし係員は当たり前の様に何も言わなかった。
(正直、これは自分の失敗だが不思議な話だ)

お次は税関。緑色の方を通ったら係員の娘っ子が背荷物の
中身を見せろと言って来る。
タバコをどれだけ持っているかとか規定以上の銭はどうだとか。
あのねえ、この自分が申告するほどの額を持っていると
本気で思っているのかね?だ。
ユーロの話ならこれから現地調達で見せた銭入れの中身は
¥4000+小銭なり。当然、問題無しに通過して外へ。

2403

そうして建物外で一服。
こいつに関しては後々、全般の話だけどモラルマナーの類は
どうにでもなれ状態を目にするのが度々有った。
 
ある意味、中国より酷い。
これは欧州何処の国でも元々の国民以外に他所各地から
多くの連中が住み着くか訪問しているのも関係している
せいかも知れぬ。

2404

ATMにて現地通貨EUR200を調達。
しかしながら到着直後には時差、気分に気候、色んな
環境変化という意味で魔の時間帯になると思う。
旅の代表的な失敗=忘れ物、盗難の類には十分注意だな。

2405

ICE。ドイツの高速列車。
現地では分かっているつもりでも質問してみろ、だ。
空港の案内所で(表示はあるけれど)駅はどっち?
答えは表示看板を示すと予想したものに反して
「向こうから上に行って右の通路を進んでチョウダイ」と。
なるほど、これも分かりやすかった。

2406

通路から駅に到着する。それにしても改札無しの鉄道駅は
何か良い雰囲気を感じる。ホームにも一服区画がある。

2407

そして乗車位置の事前確認は必須だ。
ICEは座席上に予約区間が表示されていなければ
どこでも自由席だけど予約しても良いと思う。
BASEL SBB行きの列車で自分の車輌は1/3程度が
予約席だった。
 
WEB事前購入ならば予約の有無に関係なくシートマップで
好きな席を選べる。
(画面上、左向きがBASEL行きでは進行方向)

2408

検札の徹底は流石だ。パスポートよりも購入時の
クレジットカードが必須だった。
日本ならとっくに寝ている時刻でも旅興奮のせいか
疲労感が全く無い。

2409

BASEL SBB到着は2047。周囲には日没後の明るさが
随分と残る。今度は駅構内ATMでCHF50を調達。

2410

紙袋を持ったオッサン(日本ならホームレス風)が
話しかけてくる。たどたどしい英語で「独語は分かるか?」と。
そりゃもうダメに決まってる。自分の返答に首を振りながら去っていく。

2411

今宵の宿、HOTEL EULERは探すまでも無く駅目の前。
CHECK-INのフロント姉さんのSMILE感が非常に気持いい。
最安値部屋から少し広い所にしてくれると。
こりゃ初日からLUCKYだ。
オマケに明日も有効なトラムの自由乗車券も付いてくる。

2412

部屋は清潔、寝心地上々。廊下には無料のコーヒー機器。
今回はAGODAで探してみたが今一つでDB(ドイツ鉄道)の
サイトで切符と共に宿も予約した。正解感が大きい。

2413

さあて明日からは???

|

« 世には良くも悪くも情報の類がゴロゴロの予告編。<2014.7.24-30> | トップページ | BASELから今旅主題でGRUYERESとインスブルックまで。<2014.7.25> »

コメント

あ、再訪ありがとう!

だからさ、この場所のテーマが暇つぶし。
そんな中にも何か「ふ~ん、、」って
思ってもらえるものがあればアリガタイ話で。

ところで別場所では何やら「そよ風気配」が有りますね。
吼える駄犬に人間様の世界を学習せんかい!と下手に
かまって噛まれてもつまらぬ話。キャンと泣くまで
拳骨くれてやろうか、って戯れ心もありますがそれを
出さないのが人のたしなみ。

そんな話はさておき。
既にこの場を見て御承知のとおり重ねて書く自分の主題は
「生きて楽しんでこそ人間」だけど もう一つは
「広い様でありながら地図一枚で表現されてしまう世界」
なのね。

それなのに知らない世界ばかり。でもそれがあたりまえ。
知ったばかりに深入りしたくねえなあ、の世界も有りますよ。
でもね、物事とは別に相手が人間なら今まで知らなかった
=存在していないに等しい人から突如として色々と
目にする、耳に聞くのも現代の面白さでしょうか。

そんなわけでユルユルと気が向いたらまた庵主の
退屈な日常からの逃げ様を見てやってくださいな。あはは。

ではまた。

追記:BASELね、あれは初めてだったけど何か良い気持になれたなあ。
無理に観光しようとか意気込むんじゃなくて普段を離れた時間そのものを
楽しむには落ちつける場所だと思ったっけ。

投稿: 庵主 | 2014年9月12日 (金) 19時57分

庵主様。
このページは普段の生活から一時の旅情に向けて良い仕上がりですね。
バーゼル、久しく行っていないがやはり趣があります。

投稿: inatuzi | 2014年9月10日 (水) 19時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 世には良くも悪くも情報の類がゴロゴロの予告編。<2014.7.24-30> | トップページ | BASELから今旅主題でGRUYERESとインスブルックまで。<2014.7.25> »