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2014年9月29日 (月)

ベルリンからデュッセルドルフ経由で帰国の最終日<2014.7.29-30>

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朝食後に最後の散歩。ブラブラ歩きで目にする異国の建物風景も面白い。
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CARL FRIEDRICH SCHINKELというのは18世紀の建築家。
背後の建物には肖像画のようなも のと一緒に像が立っている。
日本なら上野で西郷さんの銅像くらいしか思い浮かば ないが
欧州では何の人物であれ銅像の類が多い様な気がする。
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随分と歩いたようでもあり、そうでないようでも。
実際、地図上でそれなりの距離に見えても散歩気分で歩を進めれば
苦にならない。さてね、ボチボチ身支度とシャワーで帰国準備。
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CHECK OUTまで90分を切った。
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それにしてもこのHILTONは 今までの同系列他所と比較して
かなりCOST PERFORMANCEが良かった。
さて戻りますかね。 普段の家に。
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地下鉄で途中のZOOLOGISCHERにてSバーンへ乗り換えるつもりが
「当駅止まり」の ものばかり。???で駅員に聞いたら工事の類らしく
区間運休だから振替バスを使 ってくりょ、だと。
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案内情報の掲示はどこかに有ったはず。
しかし目にして気に留まる事も無ければ土地の言葉を理解できるはずもない。
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駅員に質問しなかったら随分な待ちぼうけ になっただろう。
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そんなわけで代替バスでベルリン駅に向かう。
しかし外観からしておよそ欧州の 鉄道駅らしくない。
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売店が賑やかしく並ぶコンコースの雰囲気はそこにいるだけで十分に楽しめる。
パ スタ、西洋弁当の店の他、 寿司ショップもある。
カルフォルニア巻を見て急に食いたくなったEUR10.50なり。
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日本に比べたら高いなあ。それでもしばらくの間パンとチーズ、肉類が
主体だった んで破格の旨さに思える。つくづく自分は日本人なのだなあ。
それで良かった。
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定刻より遅れて帰路空港、デュッセルドルフを通るICEが到着する。
単なる何とな くのイメージとしてドイツ鉄道は正確運行だろうと思っていたが
今回利用した何本 かのICEは皆、何分か遅れての運行だった。
そうすると東海道新幹線はあれほどの 過密ダイヤで驚異的な精度だと
感心せざるをえないね。
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一つ思うにこればかりは「当日の現場」に行かないと分からないだろうが
ミュンヘ ンやベルリン発のICEは 比較的混雑する様子で「たまの旅行」で
使うなら事前に席を選択して指定する方が 堅いと思う。
最後くらいは土地のもので。 食堂車に移動しワインとジャガイモ、
ソーセージの軽食 を。
 
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そうしてDUS空港駅に到着。 なんか目の前には空港しか無い田舎駅の雰囲気。
連 絡シャトルに揺られてターミナルへ。
利用者数はドイツ国内でも多い方らしいが店 についてはどうもパッとしない。
免税店に至っては日本製タバコが無いばかりか同等品は日本の
一般店頭価格より高い。こりゃ買えねぇや。
不思議な事に店舗やラウ ンジも出国審査の前で、そいつを過ぎるとショボイ
売店程度しかない。
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搭乗してしまえば本当に帰るだけ。B787の1A席。居心地良し。
C.A.の人は相変わら ず親切。
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だいたいが自分の場合、何かを思い浮かべて半年以上前くらいから
計画するのが他 人様の話からのインスピレーションから唐突に
決めてしまった。こんなマネはもう当分やれない。
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それにしても旅話に限らず人間、いつどこで何に出くわしてどうなる事だか、
全く 分からぬものだが この一週間は 全てが良いものだった。
問題は旅の充実感を日常に活かせるかだが 毎回それが難しい。

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コメント

やあ どうも今晩は!

寄ってもらった上に寸評コメントまで
貰っちゃってウへへへ、です。

本日の庵主は用事から少しばかり出かけるつもりが
すっかりの寝坊。起床は10時過ぎでした。
眠くなるまで寝床で横溝正史の金田一モノを手にしていたら
朝の方が近くなってしまい。

もうね、こうなると「まあ、明日でいいや」と予定変更。
とりあえず洗濯して無駄に一日を過ごしました。
それで明日になると用事の始末は来週にしよか、って
日々が成り行き任せなのであります。

暑かった頃の話を閉じたのは秋になってからで。
これにて自分の本年日程は終了みたいなものかな。

あとは気まぐれに思いついたら、ってね。
実際は二週間後に久しぶりのシンガポールです。

テーマは普段と違う寝床で本を楽しみ、気まぐれに
いつもは知らぬ街をアテもなく見物して非日常的な
飯を喰う。コンナ感じ。

あ、そうそう。異国の食事に関してはね。
どこの場所でも一応は予約をした方が確実かもしれない。
だけど日没前の時刻に慌てて行くこともないだろうな。

例えばさ、滞在地で今宵の晩飯所はどうしようかって時に
夕方の散歩ついで食堂の物色をして面白そうな店が有ったならば。

「ココは初めての旅行者なんだけどね、この店が
気になるから、もうしばらく○○時頃に来るつもりなので
席を用意してくれるかねえ」とそこで予約一本、入れて
おけば良いだけだろうと思うのよ。

昔からの言葉に「先んずれば制す」ってのは実在する。
でも旅の食事は自分の楽しみでやるもので競争するもの
ではないし他者に見せるもんじゃない。

同じく「あわてる乞食は貰いが少ない」ってのもある。
食は旅ばかりじゃなく毎日の話なんで尚更に旅場面では
自分のために楽しみたいですよねえ。

わけの分からぬアドヴァイスより、普通に旅雑談を
楽しめる皆さんとのやり取りの方が自分にとっては
旅の助になるってこと。

また急がず慌てずで 話を聞かせてください。
ではまた!

投稿: 庵主 | 2014年10月 4日 (土) 19時37分

>眼下の雲に溶岩の様な・・・
とは、風流ですな。

散歩道のお写真も申し分なし。
いやはや・・・。

投稿: inatuzi | 2014年10月 4日 (土) 00時49分

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