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2017年4月26日 (水)

イタリア初体験は乗り継いでミラノ<2017.4.14-15>

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厳密に区別するなら以前にアイスマン発見場所の訪問時に
オーストリアとの国境をしばらくイタリア側にも歩いたはず。
 
でも山風景はどこの国でも同じ。今回は事実上の初訪問。

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初日はチョイと仕事の残処理してアタフタと帰宅に支度。
出発は19時半過ぎ。シャワー、爪切り、荷物のまとめ。
毎度のルーティーン作業に加えて昨夜の残り焼酎を一杯。
これはこれで困った儀式だ。

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地元私鉄では同じ部内の奴と乗り合わせる。仕事帰りで
帰宅に御苦労様。コッチは翌週ズル休みでゴメンナサイだ。
 
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新幹線は車中でまた一杯。
この先は随分とそいつも堪能する筈なのだから少しは
抑えれば良いのにセルフ・コントロールがなってない。

空港到着で免税店の一服ネタと待合室でまた何杯。
久々のS-LOUNGE。居心地良くてもサラダばかりを食う。
 
肉からの 解脱初めは 食事かな by 庵主
 
別の意味で触れるの方はナカナカに煩悩が多いがホントに
健康志向か老人食(?)の様に魚と野菜中心になった。

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搭乗時刻は00:20なら日常は寝床で夢見の頃合さ。
いささかの疲れを感じても出発の高揚感がそれに勝る。
 
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座席はこれまた久しぶりのF-CLASS。ギャレィの真後ろ。
客室乗務員の人と挨拶を交わした後にPON!と耳に入る音。
 
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オレンジジュースと泡の出る奴が運ばれてくる。
当然に出発祝いでシャンパンを選択が作法ってもんだ。

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一番安い物だろうがKURG CUVEEなんて普段の暮らしで
飲めるわけもない。お代わりする。
 
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キャビン内の客は自分の他に左右半分貸切みたいに一名だけ。
座席反対側に寝床を作ってくれるがフト気がつけば座ったまま
寝ている自分。BED側に移り目が覚めれば到着まで2時間。
 
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起きて白ワイン二つ。言うにも舌を噛みそうなBernkasteler
alte Badstube am Doctorberg Riesling Feinherb 2013と
ポルトのGRAHAMS 30年。
一年の計は元旦。旅の成り行きは初日から?
結局、飲んでばかりだった。


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フランクフルトに05:30着陸。降機は05:45。
南回りの乗り継ぎでなく大圏コースの直行便は早着となる場合が多い気がする。
これは業務上の体験を重ねた客室乗務の人も同意だった。

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ここから乗り継ぎの荷物検査、入国スタンプまで20分。
但しY-CLASSの列は行列が長くて3,40分は必要かも。

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さてMILANO行きのゲートは?
ターミナルと区画の表示だけで具体的に決まっていなかった。
事前の目論見として出発便までラウンジで一杯、一服、一食
のつもりがそういう区画じゃなくてアテが外れた。
日本からのフランクフルト乗り継ぎなら90分程度で
良いのではないかと思った。(但しF,C-CLASSの場合)
 
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出発時にEUR10ばかり持ち出した中からPET水を買う。
07:10にようやくゲートが定まる。
それにしてもATMで現地通貨を調達せねばと とりあえずのEUR250を。
 
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08:00。出発時刻の40分前に搭乗開始。やけに早いな。
機内で朝食とまたワイン。欧州域内のC-CLASS座席はYと同じ。
三列座席の間に空間確保がされているのと
飲食サービスだけの違い。
一時間少々でLINATE空港に到着だ。
中央駅へのバスは予習したとおりにEUR5を運転手へ渡して乗車する。

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ミラノ第一雑感=路上駐車だらけ&トラムが古い。
そして中央駅自体が美術館のような建造風景さ。
この辺は昨今の国勢事情がどうであれ腐ってもイタリアってなもんかも。


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地下鉄窓口で一日券購入はEUR4.50なり。
これさえ入手すればコッチのもの?
あとは思いつきでアタリをつけた市街地を乗ってみる。

とりあえず何となくの城方面に。
何て場所だっただろうかと帰国後に調べたら
Castello Sforzescoという場所だったらしい。
 
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予想したより東アジア、特に中国語会話をする連中は
少なかったが間違いなく存在している。
現地ではスマホ自撮りツールを売る香具師の子分と同じ程度に。
 
それより「最後の晩餐」はどうした?だけど。。。
どうでもイイヤの気分だったっけ。
だかここでも常設展示か分からぬがそいつにまつわる
さまざまな物を目にできた。

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自分の場合、民法で言う祭祀権を継ぐ者はいない。
逝く末は浄土宗の住職にお任せだ。
だからこういうものを目にするにも単に観光立場だけ。
イタリア国民にすればバチカンの存在を含めて異国の
旅人には知れぬ何かがあるのだろうか。
 
昼過ぎ。喰うのが旅主題なのに腹が減らぬ。困った。
それだって初日だ。時差を考えれば晩酌時で。
 
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木陰のテラスでワインを。EUR5なり。いい感じ。
ポテトチップと西洋乾パン棒みたいなのも。
空腹感は無いのに、ついつい手を出してしまう。いかん!
地元じゃ絶対に店舗前の歩道で軽い曲と重いトラムの
車輪音を聴きながら穏やかに一杯なんて絶対に無理。
 
ミラノ第二雑感=昔に、45年位は前なんだけど。
ヒデとロザンナって歌手がいた。あのロザンナさん。
当時の容姿は典型的なイタリア女性だった、と現地に来てふと思う。
 
では現地の男性。中年以降でビシッと決めたオッサンは。
もしかしてマフィアの一員かいなと勝手に想像する。
 
初日から見知らぬ異国の街にいるのだなあ、の気分。
事実上、そりゃ初めての場所だけど。

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宿CHECK-IN後は駅前に。流石に駅舎は大きい。
 
日本ならとっくに深夜の時刻だ。そう腹が減らないが建屋の大食堂
みたいなところへ一応は入ってみる。但し店では英語が通じず
自分は自分でイタリア語が全く分からず難儀して挫折。

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夜食をしないタチだが身体は日本時間のままなのだろうか。
それでも時刻に関係なくワインは飲んじゃうんだなあ。
別の店でまた一杯。
 
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で、ピザやパスタは御馴染みだけどARANCINI ARTIGIANAL
って一覧になったのが献立表の中で目に付いて喰ってみる。
イタリア風ドリアのコロッケとでも表現するか,こういうものがイタリアに
あるとは知らなかった。初心者ならでは、の「へぇ~!」感覚が面白い。
(後で調べたところ南部、ナポリやシチリアあたりで名物の
ライスコロッケで各種の具材や仕様が有るそうな)

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地下鉄に乗り市街地方面へ。建造物がやはり凄い。
そして中国人が多い。(これは普通の風景)
連中の大半はあの国の中で富裕層だと思う。
ただ観光客の場合、自分も貧乏趣味だが身につけている服装が安っぽい。
そして宿の朝食ではジャンバーというか室内でも外着を身につけて
食事する中年男性がまた多い。
対して欧米系の連中だと小ざっぱりと言うかシンプルでも大抵は
オシャレだな、って印象を受ける。

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バス代EUR5は家からの持ち出し。CASHINGの残はEUR220。
散歩がてらに飲み歩き、小店で買い食いにて終了。
安く上がったもんだ。
 
20時頃にようやく日没。なるほど、夜が遅い街か。

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ミラノ第三雑感=散歩中のトラム停車場で一服しながら待っていれば
(STREET SMOKERが欧州全般、実に多い)白人系のミラーグラスした
(こいつもお洒落だなって感じ)小僧がスタタタタと走ってきて一言。
「タバコ頂戴」って。(英語調は至って丁寧)
日本製だけど試してみるかい?で一本やれば風のように去っていく。
 
中央駅ではオッサンから小銭をせびられた。
(この場合は絶対に相手にしない)
 
連中にとって物乞いは普通の生活習慣か手段なのだろう。
う~ん、、、日本と文化の違いと言うか何なのか。

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