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2017年5月20日 (土)

旅の途中で一休み、のザグレブ<2017.4.19>

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昨夜の雷鳴の跡は水溜りとなって道路に残る。
 
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朝食後の散歩中に薄日が戻ってきた。

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宿の地区は旧市街と呼ばれるらしい。
海っ淵には石造りの壁の中に街がある。

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現在の自分は単に観光気分でもココに、なぜ
こんな集落が出来たのか?の過去まで気になる。

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思いのほか坂と階段が多い。
これじゃ郵便配達人は大変だろう。

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宿からの景色になっていた城砦(?)まで行けば
入場料はKr50なり。

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その旧市街を眺めるには良いが、、、
あらためて自分が高所に弱いのが良く分かった。

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こうして持ち帰り画像を見て過去にも書いた印象。
この後の旅程もそうだけど事実、訪問先は全て一応の
観光地だから街角にはそれなりの見物客や往来がある。
なのに撮影後のものでは「人」がそれ程に写っていない
ものが多い。

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行列嫌いの(人間嫌いではない)自分は無意識の内に
人混みを避けているのだろうか。
 
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旅先の場合は展開次第で危険因子になると思う。
そして、この城砦風味の場所は自分独りだった。風が寒い。

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さて10:30。ザグレブに向けてCHECK-OUTさ。

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バスは城壁北側、ロープウェイ乗り場の前から。
切符もその前の二軒ある店舗で売っている。
(一部のWEB案内サイトではケーブル・カーって
記されてるが絶対にロープウェイだ)

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不思議なことにこの二軒の店。
それぞれに表示のバス時刻が11:00と11:25で違う。
共に同じ内容じゃなくて片方の店の時刻は他方で
記載されていないってこと。自分は11:00ので。
空港着後に一服してたら11:25発らしきものも到着した。

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とにかくクロアチアの印象としてはバスの時刻表示に
統一性が無い!だった。

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予定の便は12:55から13:35に変更されている。
まあCANCELでないだけマシ。
手荷物検査を過ぎれば自販機1台で他には何もなし。
気の利いた店でも有れば一杯と思っていたがガッカリ。
てか、今旅で初めて午前中は飲まない日になった。
むしろこの方が健全かも。
 
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ただ、かなり広くて綺麗な一服場所がある。
率直なところ欧州人にとって日本を訪問する愛煙家には
昨今の国内規制は厳しいだろうと思う。
ともかく暇をもてあました時には丁度良い。
そして旅先に持参する一冊は必需品だと思った。
 

ザグレブには50分遅れ。まあ、良かろう。
しかし寒い。日本なら桜が終わった頃合だぜ。
機内放送で到着地の気温は8℃だと。
 

到着ターミナルは閑散としている。
VISITOR CENTERで地図を貰って市街地へのシャトルバスへ。
運転手に乗車時、直接の料金を渡すシステムでKr30なり。
 
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昨日のSPLITから乗ったのと同様に中程にも昇降口がある。
そして同じく出発時には満席&立ち席。
 
更にもう一つの共通項は始終BGM付でしかも60'-70'のばかり。
ビートルズのHELP、マギー・ライリーのMOON LIGHT SHADOW、
ドイツのジンギスカンが唄う曲、等々。
うへ!だったリンジー・ディ・ポールのシュガー・ミーまで。
乗客を退屈させない趣向は良い。
しかし欧州は懐メロブームなのかと思うくらい。
 
SPLIT、DUBROVNIKと比較すれば空港から街中に向かう
風景は近代的。そして信号に多く引っかかる。
 
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とりあえずバス・ターミナルに到着する。
ザグレブから次のブダペストは交通手段をどうするか、と
随分と考えた。
鉄道では16時着だけど結論として明朝7時発のバスを事前購入していた。
 
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その時になってアタフタするのは嫌だもんね。
とりあえず乗り場の確認を、と思ったけど全く分からん。
 
目に付いたTOURIST INFO.で「切符は既に買ったんだけど
明朝のブダペスト行き乗り場は何番ですかね?」と
尋ねてみたら何処のバス会社なの?って逆質問が来る。
 
A4印刷した切符を見せればバス会社のカウンタに行って
その時に確認すればイイよ、だって。
なるほど。ホールでウロウロした時にその場所を見かけた。
何にしろ下調べは、、、やって損は無いと思う。
 
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じゃあ、次は宿だ。
出発前にブダペスト行はバスを選択したから近い場所とした。
それにしてもトラムが走る街は好ましい。
 
壁の落書きがアンバランスなものにしろ。
(画像とは別の街印象に安全面の不安は無かった)
CHECK-INしようか、だけど対応の兄ちゃんが一人だけで
先客が随分と手間取っている。
 
好都合なことにフロントデスク横にBARカウンタ。
待つ間にワインを注文してもう一つ。
遂にはライ・ウイスキまで。
待ち代はKr99を100紙幣一枚でようやく宿の鍵をもらう。
 
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この宿ね。ちょっと良いな、って思ったのはさ。
 
朝食時刻 AM06:30~ の説明で(事前調査で知ってたが)
自分は「明朝は7時のバスだから無理なので遠慮するよ」
って言ったら。
 
それならランチボックスを作りますけどどうでしょう?
って提案が要求しなくても相手から来たこと。
 
記憶のメカニズムは不思議だけど前にZERMATTで頼んで
とても全部は喰えなかったのを即座に思いだした。
それと「喰う」に関しては目的地のSTONで完結したし
荷を持つのも嫌だったから丁重に遠慮する。
 
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ただ。。。欧州では普通のOFFERなんだろうけど
客が要求する以前にキチンと対応してくれる姿勢は
評価できると思う。
 
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この原稿を書いている時点で近々の国内旅を決めた。
その時に同じような質問を申し訳ないが戯れでも
してみようかと考えている。
「朝飯食ってる時間が無いので弁当にしてもらえますか」
なんてね。
 
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あても無く歩く町に興味深い案内看板が多い。
本格の堪能をするなら美術館、博物館だけでも一日で
消化しきれないだろうな。
 
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散歩のうちに塔頂だけサグラダ・ファミリア風の建物が見えてくる。
 
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こういうのは地元で目にするのは不可能。しっかし面白いもんだ。
一般論としてガイドブックには「効」が多いのは当たり前。
そうでなきゃ銭払って買う案内の価値は無い。
 

けどね、事前調査の刷り込みで期待したら現地で「こんなものなの。。。」
となる可能性があるかもしれない。
 
反面、無防備な心のまま眼にしたもの、接するものに「ほ~!!!」って
気持ちが出てくる時だってあるだろう。
それが旅の面白さ。
 
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ここまでの食事は「海物語」だった。
遭遇したのはステーキハウス。久々に肉もOKの気分。
出だしはサーモンロールと白ワインで。
 
久々の燻製鮭は生春巻き風。でも良いか。
アンガスの何とかクリークって肉もソコソコに良い。
 
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だけど主食になるはずのパン類は出なくて「身」だけ。
宿に戻る途中のピザ屋で路上買い食いさ。
 
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空からは傘を使うかどうしようか、と迷う程度にポツっとな。
それよりも、、、とにかく冷える。無意識の内に指先が
ポケットの中に入る。
 
ズル休み自分の噂が風の便りで届くはずも無いが歩く空気。
冷風で耳が痛い。ホントだよ。
 
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宿BARで再度の白ワイン。
シャワーで寝てしまおう。21時なり。健康的な旅?
 
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否、地球のどこにいても単に酔っ払いオヤジだ。困ったもんだ。

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