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2017年6月 6日 (火)

旅の終盤。ミュンヘン経由で日常生活に戻ろうか。<2017.4.21-22>

001
 
昨日の天候とうって変わって快晴の朝。
旅の難敵として一つには悪天候だろうが最終日、惜しいけど
気持ちよく出発できそう。

002
 
宿の朝飯は何処も同じようなもの。野菜メインでパンは
あまり喰わなかった。その分、稀少体験とでも表現するか
時々に口にすればウマイコトったら。
 
MUCであの「黒いの」があれば締めくくりに良いのだが、などと思う。

003
 
もう一度、地下鉄に乗って街歩きだ。
1日券というより、24時間切符はホントにありがたい。

016
 
駅で昨夜の収益を両替すればEUR475なり。十分すぎる。
思い出すにもCASINOでHUF400のワイン。どうしようもない安物だろうが、
それすら楽しめるのも旅の効能だ。

005
 
日本酒だったら旨い、不味いの感覚差を持てる。
ワインに関して飲みなれていないという事実は時として便利なもの。
ただ、、、往路機内で飲んだKRUGのキュベっての。あれはウマかった。
その後に炭酸ワインみたいなものを飲む機会はあったけど全然違う。
007
 
地下鉄終点から公園散歩の一駅分を歩く。
建物が如何にも現地風でイイ感じ。ここから反対側の終点まで。

006
 
かつて英国訪問の時に見かけた犬の後始末ポストがここにも。
日本なら飼い主が責任処理なのだろうが国柄というか文化風土の違い
なのか。 いずれにしろ昨日の被害者としてはキッチリやっていただきたい。

008
 
欧州の改札は総じて「自由通行」だと思う。
だがブダペストに限っては改札機の横に係員が居て乗車客の切符を
チェックする例が多かった。

009
 
降りた駅は昨夜のCASINO近くでここからトラムを使って川沿いの見物さ。
待つ間にリレハンメルから来たという爺さんと暫し旅雑談。

010
 
これね。不思議なんだけど。自分に語学才能は無い。
それだって四年くらい前から、ホントに晩酌と同じくらい遠山顕さんの
ラジヲ英会話を毎日聞いた。(聴いた、ではない)

生まれたばかりの赤子だって四年毎日、その国の言葉を耳にして
育てば幼稚園程度の意思疎通方法を身につけるだろう。
 
奢る訳じゃないが今回に会話での不自由感は無かった。
自分を含めて本場英国以外の欧州人は園児並みの英語力だった
せいかもしれない。
何にしろ学習の類はやってみる価値があると思ったさ。
 
011
 
散歩を楽しみ11:30には宿を出ようか。
 
012
 
ふと、荷を整理して「謎」を思い出す。画像はその再現。
ザグレブの宿で荷を整理した時、背荷物バッグの「小部屋二つ」
が中途半端に開いていた。
 
貴重品は常にチャック付の内ポケットだし有効なチケット類は
バック奥のチャック収納場所に入れるから自分でも難儀する。
外から簡単に出せるのはティッシュ、紙タオル、文庫本と身だしなみ小物のみ。
 
004
 
中途半端に角部まで開いているのが気になる。
これは自分の無意識的不始末か、現地職人が中身を拝見で
「何の獲物もナシかよ」で作業放棄したのか。
(だとすれば相当な手の者だろう)いずれにせよ荷の収納管理は重要だ。
 
013
 
さあホントに帰るぞ。ブダペストの駅は良い雰囲気を感じる。
欧州の起終点の駅はどこも風情がある。
 
014  
 
あ、そういやぁ時刻表にレール・ジェットの記載が無いなあ
と思えば首都圏だって新宿、上野、東京なんて色々とターミナルが
有る様に、この地も大きい駅が点在している様子だった。
レール・ジェット発着は別駅なのだろう。
 
015
 
ブダペストの空港。
ルフトハンザのカウンタで受付の老嬢は20分遅れになると。
「いいのよ、急いで帰るわけじゃなし」と答えた航空券の搭乗時刻は
13:05と記載が。やけに早いなあ、だった。
 
それもそのはず。正解の出発時刻は13:35なのに自分は13:55と
記憶違いをしていた。危ねえ。
結局、20分の遅れが良い方に作用してくれたものの、なぜ勘違いを
したのだろう。旅先の時刻管理もまた本当に重要さ。
 
017
 
そして更に予定より30分遅れてのBOARDINGで欧州内乗り継ぎは
遅着、遅延するものだと計算した方が良いのだろう。
余裕度の見極めも難しい。と思ううちにドアが閉まり14:00丁度。
 
018
 
さよならね~!
機窓の下には遊覧飛行気分になるような街景色が広がる。
ほどなくして食事。ギャレイから香ばしいパンの香り。
ワインを空ければC.A.の人は「も一ついかが」と。
 
この一週間はホントにワイン浸けだった。
肝機能の数値はどうなっているだろう。
 
019
 
MUC着。 見るべきものは全て見つ。
ズル休みが1日だけならともかく、一週間なら手ぶらで職場に
戻るのも気が引ける。かといって空港で買うのは品種が限定的で
ツマラヌものが無駄に高い。 
 
020
 
初めっから市街地で物色するつもりで随分な乗り継ぎ時間と
したんだけどミュンヘンは空港からが遠い。
いわゆるデパ地下探訪みたいなもので今回は東じゃなくて中央駅に。
 
021
 
地元でもそうなんだけどね。
食料品売り場は見物するだけでもワクワク感なのさ。
特に異国ではチーズ。国内では想像できぬ種類と低価格で。
 
と、、、普段にパン食をやらない自分にとって例外的、且つ
強烈に惹かれるのがある。以前にFRAのラウンジで食ったのを
記録にしたが名は忘れた。(調べ返すのも面倒くさい)
 
022
 
そいつを発見する。
単にバターだけタップリのトーストでも十分に旨い。
何と!保存食らしくexp. dateは2017.10.1だと。
こういう形で遭遇するとは思わなかったし日常を離れた
場面ではホント、何に出会うものだか。
 
おっと、喜んでる場合じゃない。職場土産を調達せねば。
 
023
 
無事に空港へ戻り、諸手続きが終了してあとは機内で飲み食いに
寝てしまえば到着は明日の夕刻。
 
遠足は家に還るまでが遠足。
 
この一週間の色々はとりあえず、これにて一件落着で
領空近くなるも一杯やりつつ任務完了。
 
024
 
<帰国しての雑感>
事前の調査はアタリマエだけど重要だ。
特に交通機関に関しては都市圏以外の場合だと経路、時刻、運航日の
把握は絶対だね。団体ツアー、添乗員付きと違って自分の意思で自由に
計画する旅ならば尚更だと今回は痛感した。
 
費用に関しては現地キャッシングが定着した。
 
但しATM運営元や機械次第ではブダペストの様に「???」となる例も
有るので二枚保有が安心かも。
支払いに関して大手ホテルチェーンや空港免税店、大型店舗なら何の
心配も無い。飲食店の種類次第では現金払いも手段の一つだろうか。
 
そのクレカ。
ずぼらな自分。後々のWEB明細で使途内容を確認できるのがありがたい。
 
Eucost2
 
さあて次回は2019年のフランスと南伊を目標にゆるりと考えるかい。
問題はその時の世界情勢かね。

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